144:名無しNIPPER[sage saga]
2019/09/01(日) 00:05:01.43 ID:YGNtNCsU0
「星空、東條、用意してた物を」
凛「はいっ!」ゴソゴソ
希「わかりました」
◇今日、駅前で集合した時に凛ちゃんが持ってたフィットネスバック
◇そして希ちゃんが背負っていたリュックの中身が姿を現します
にこ「ろ、蝋燭ぅ〜?しかもこんな大量に…」
「あぁ、これだけあればできるな」
「…学生時代、私達があの子を呼び出して、もう一度逢って遊びたい
そんな願いを叶えてから暫くして考えるようになった」
「こうして現世にとどめておくことは彼女にとって幸せなのか
これは私達の勝手な我儘でしかないんじゃないか」
「結論から言うと、深山も山内も、山田も皆同じことを考えていて
話し合い末にやっぱり本来あるべき場所に帰した方が彼女の為だと」
「今から、あたし等がやったのと同じことをするだけさ」
「夏の終わりにふさわしい、…送り火って奴をね」
◇私が調べた結果と先生達から前もって聞いた話
◇この日、3人に守護霊として憑いてる人を黄泉の国にお帰り頂く為に
◇凛ちゃん、希ちゃんには準備を手伝ってもらいました
◇希ちゃんに至っては『ウチも騒動の一端を担いだようなもんやから」と
◇送り火、東京都内でもお盆の時期に五山送り火
◇大文字焼きの方が通じるでしょうか?お盆に還って来た人を帰す行事
◇それとは反対で迎え火という物も存在するらしいです
◇屋上で初めに希ちゃん達がやったお呪いでも蝋燭はキーアイテムでした
「よし、ざっとこんなもんだろう」
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