76:名無しNIPPER[saga]
2017/06/06(火) 22:22:00.31 ID:X4P2p47R0
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花陽「はぁ…」ゴロン!
◇あの後、海未ちゃんに私の見たモノを正直に伝えたようかと
思ったんだけど…
◇怖がりの私の見間違いってこともあるかもしれないから
何でも無かったよって言って、そのまま家に帰ったんだ…
◇パジャマ姿でお布団の上を何かするでもなく転がる…
◇私の中で小さな歯車が転がるように回る…
‐絵里『貴女は
―――貴方は"幽霊"を信じるかしら? 』‐
花陽「…まさか」
◇転がって来た二つの歯車がカッチリと音を立ててはまっていく
バラバラだったジグソーの端っこに一つ一つピースを入れてくように…
花陽「…」スッ
花陽「……」カチャ!
◇私は起き上がって勉強机に置いてあった眼鏡ケースを手に取ります
明日は【BiBi】の件でμ'sメンバー全員お休み…
◇朝の練習も無いから夜更かしだって大丈夫です
花陽「…」パカッ! カチッ!
◇夜中の22時、勉強机の上に置いたPCに電源を入れ
アクアグリーンの輝きが眼鏡のレンズに照らす…
◇マウスを動かして、PC画面に映る矢印マークをアルファベットのeに
重ねて私は右手人差し指に二回力を加える
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