『このすば』カズマ「アクアがママになるんだよ!」『R-18』
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11: ◆BAKEWEHPok
2017/05/30(火) 22:52:31.72 ID:paYwonY3o
「あるんだ。アクアがお母さんが羨ましいんだろ? なら俺に解決するプランがある」
「あのね。解決しないといけないのは今のケダモノカズマの所業だと思うの。
 カズマが女神である私に抗えない魅力を感じちゃうのはしょうがないわ。
 でも、こういうのはいけないと思うの。一時の感情に流されちゃダメよ。
 ちょっと顔が怖くなってるから、さっきの可愛いカズマさんに戻ったほうがいいと思うわ。
 お願い聞いてほしいわ、ねえってばねえ」
「うるせえ!」
「きゃっ!?」

アクアをスッポ抜くようにひっくり返して仰向けにしてから、俺は伸し掛かるような姿勢になった。
アクアは若干混乱しているようで、いつもの涙目。
でもパンツは脱がせてるし、おっぱいは出ているしでエロさは保っている。
というか正直に言って、普通にエロい。

「答えは簡単だ。アクアがママになるんだよ!」
「まって、まちなさいよカズマ、ママって……そ、それってあのあのもしかしなくても、私にエッチなことを……」

おどおどして、なんか察してやがる。
けど俺も止められなくなってる。

「ほらアクアもその気になってるんだろ?」
「ひゃんっ……!?」

俺は綺麗な形をしてるアクアのあそこに触れた。
毛が全然生えていないすじのような裂け目には、ぬちゅりとした感触がある。
ちょっと触れただけでわかるくらいに濡れている、指がぬるぬると入っていく。
母性本能だったかもしれないが、きっと俺に手コキしているうちに興奮もしていたのだろう。
ピンクっぽい色をした中がぬらぬらとぬめって、欲しがるように口を開いていた。

「ほらほらほら、めっちゃ濡れてるしアクアもエッチな気分だったんだろ?
 子供みたいな俺を可愛がってて、興奮したんだろ?」
「ふっ、ぅんっ……そ、んなの……し、らないってばぁ……」

おおぉ……恥ずかしそうに顔を両腕で隠してアクアが喘いでる。
エロい事を知ってるか知らないかはともかくとして、感じているに違いない。
俺も触っているだけで興奮する。
浅い所を指で擦っているだけなのに、くちゅくちゅと纏わりついてきて凄く気持ちよさそうだ。
もう準備できてると思う。っていうか俺が我慢できない。
きっと女神はあそこも最高だろう。

「アクア入れるからな」
「えっ、まって、ねぇカズ……んぁっ……!?」
「おおお……! アクアの中すげぇ気持ちいい!」

正常位の体勢で挿入した俺はつい叫んでしまう。
こ、これはサキュバスサービスを軽く越えるレベルのよさだ。
ただ入れただけなのに、濡れたひだひだが滅茶苦茶絡みついてくる。
きついくせに柔らかく、そして暖かくて、心地が良くて、包まれてるという感じが凄くする。
きっと名器って呼ばれる奴だろう。
少し腰を動かしただけでも気持ちがよかった。

「すげぇすげぇよ! 流石女神! 流石アクアママ!」
「ふぅっんっくっ……! ママって、はぁ、言わないでぇ……ひ、んんっ……!」

恥ずかしげに横を向く顔はアクアらしくない色気。
上からアクアを抱くようにして、腰を進めれば悲鳴がどこか色っぽい。

「エロい女神だなぁ……初めてなくせにそんな感じやがって」
「か、感じ……? んっくぅ、ふっ……わか、んないけど……んあぁっ!」
「それだよそれ! 気持ちいいんだろ!」

腰を揺すりながらマシュマロおっぱいを揉んでやれば、それだけでまたエロく喘ぐ。
薄桃色をした乳首もすげぇ固くなってて感じてるのがわかる。

「ふぁっ、ねぇ、こ、これ、おかしい……の……声が勝手に、ひぅんっ……!」

おっぱいだけじゃなくて脇腹や脚とかを撫でるだけでも、耐えられないようだ。
素肌のどこを触っても気持ちがよさそうだ。
俺も我慢できないから本格的にアクアの中へと腰を振り始めた。


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