『このすば』カズマ「アクアがママになるんだよ!」『R-18』
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12: ◆BAKEWEHPok
2017/05/30(火) 22:53:18.29 ID:paYwonY3o
「ふぁっ! ふ、ぅうっ……! あ、あ、んんっあっ!」

ただただ気持ちがいい。
入れれば中がぎゅきゅっと絡みついてきて、抜く時には名残惜しいみたいにちゅっぷりと纏わりついて離れていく。
まるで男に入れられるために作られるみたいに、あまりに気持ちよく包んでくれる。

「だ、ダメっ……カズ、マ……わた、しなん、かへんなの……ひゃ、あぅっんんっ……!」

またおっぱいを揉めば、アクアがいやらしい悲鳴をあげるのも堪らない。
快感で抑えきれないように細い腰がくねって、中にある俺のもきゅっと締め付けてくる。
動きを速めれば、じゅくじゅくっとした粘っこい音が部屋中に響き渡るほどに濡れている。
すげぇ硬くなってる乳首を両指で引張り弄りながら、腰をアクアの中へと叩きつけた。
いかん……これ気持ちよすぎてもたねぇ。

「……出すぞ! お前もイけ!」
「イ、イけっ!? あぁ、なんかきちゃ……ぁあっあ、ああぁっ……!」

宣言通りにアクアに中出しをした。
さっきの手コキよりも多い量が、どくどくと出てるのが自分でもわかる。
アクアもイッているみたいで、中がぐちゅぐちゅのまま搾り取ってくるように蠢いているのがまた堪らない。
潤んだ瞳と熱っぽい吐息は、きっと俺と同じくらい気持ちいいんだろう。
酒を飲んでる時よりも、ずっと嬉しそうで幸せそうに見えた。
俺は覆いかぶさるようにアクアを抱いたまま、出し切った後もしばらなく離せなかった。

「ふぅ……名器ってレベルじゃねぇよ…………このエロ女神…………ぅぉっ」

一度起き上がろうとしたら、回されたアクアの脚によって腰が止められる。
強い力で、ずぶずぶっとまた入っていく。

「ん、ぁ……カズマさぁんっ……ダメぇ、気持ちいいからおちんちん抜くのダメぇっ……」

お、ぅっっ……
エロい顔と声でせがんでくるのにぞわっとした興奮を覚える。
あまりに可愛くて食べてしまいたくなる。
俺は空腹に駆られるような衝動の導くまま、キスをした。

「んっ……? んぇ、んちゅっ……んっふ……はぁっ、れぉ……ちゅぅ…………」

一瞬驚いた気配があったが、吐息を吸うようにして舌を入れればすぐにアクアも応えてきた。
スベスベでトロトロしてる柔らかい触感。
舐めしゃぶるように舌を絡ませると、幸せなくらい気持ちいい。
不思議とアクアの唾液は甘くて俺は飴玉でも舐めるみたいに夢中で吸い付いた。

「……これしゅきぃ……れろぅ、んぁ、ちゅ、う、んんっ……」

蕩けた笑顔のアクアの口内を味わいながらも、腰をゆっくりと動かしガチガチになってるモノで中を擦った。
キスしながらも喘くアクアの舌が、やたらとやわくてこれがまたいい。
幾ら舐めても溶けないアイスクリームのように甘くて美味い。
アクアも音を響かせるように俺の舌を吸ってきてるのが堪らない。
あそこのほうも、くにゅくにゅと動いて吸い付いてくるものだから、すげぇいい。
俺の精液とアクアの愛液が混じってぐちゃぐちゃのドロドロの暖かい泥みたいになってる。

「……はぁっ、気持ちいいかアクア?」
「っんっふふ……うん……気持ちいいから、もっと……は、あぁっ……!」

みなまで言わせずに、俺は姿勢を変えながら突いた。
アクアの腰を抱え上げ、動きを一気に速めて打ちつける。
そうすると膣内との擦れ方がさっきとは違うのがわかる。


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