『このすば』カズマ「アクアがママになるんだよ!」『R-18』
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13: ◆BAKEWEHPok
2017/05/30(火) 22:54:34.74 ID:paYwonY3o
「あっ、アアっ! そ、そそれ、すご、いわカズマさんっ! お腹の中っ……!」

アクアが1オクターブ高く鳴いた。
腰をめちゃめちゃ速く振って、腹側をごりごりと擦るようにしてるのがいいらしい。
突く度にきゅんきゅんと締め付けを返してくれる。
勢いのせいで、おっぱいが凄い揺れてるのもいい感じで、アクアのあそこから
くちゅくちゅぐじゅぐじゅと液が溢れて飛び散っているのもまたエロい。

「ひゃっ、あっ! ま、またイ、イっちゃうぅっ……!」

激しく奥まで突いてやると、膣内が握ってるみたいに締め付けてきた。
そんな風に包まれながら抽送すると、ひだひだが絡みついて吸い付くようにちゅぽんちゅぽん鳴ってる。
アクアも気持ちよさそうに喘いでいて、びくつく身体は全身で気持ちいいと叫んでるかのようだ。

「……ああもう、アクア可愛いな!」
「はぁっ、う、んんっ……か、かわい……い? カズマさんが褒めて、くれた……?」
「ああ、最高のエロ女神様だよお前は! 大好きだぜ!」
「ひゃっぅんっ……! もっともっと褒めてっ! エッチな女神様を気持ちよくしてっ!」

言われるまでもない。
くしゃくしゃになったイキ泣き顔をもっともっと悦ばせてやろうと俺はアクセルを踏み込んだ。
大きな水音が部屋の中に響き渡るぐらいに腰をめちゃくちゃに振る。
アクアも器用に腰をくねらせていやらしく締め付けを返してくる。
俺とアクアがそれぞれ気持ちよくなろうとしている動きが、お互いをより気持ちよくしてるのわかる。

「はぅっ! あっ、ああっ、ん、あ、はぁっ……あっ! あっ! あっ!」

アクアと両手を繋ぎ、全身のバネを使うようにして速く鋭く腰を振り続けた。
俺の突き込みに合わせて喘ぐアクアの声が耳に響く。
うっとりとした気持ちよそうな表情も、揺れる大きな胸も、股間にずくずくっとした熱を高めてくれる。
腹の内から耐えきれない快感が高まってきて

「あっんんっ……! ふぁ、……でてるぅぅっ……赤ちゃんの素いっぱいでてりゅぅぅぅぅっ……!」

一気に中出しをした。
目が眩んで白く染まりそうになるくらい気持ちがいい。
どくどくどくっと出す度にアクアの膣内も締め付けを返してくる。
きっと子宮の中に精液を取り込もうとしているんだ。
俺はアクアの気持ちを汲んで、なによりも気持ちがよくなりたいから、奥の一番深い所へと全てを注ぎ込んであげた。

「……すっげぇよかったぞアクア…………」
「うん……カズマさんのおちんちん、とっても気持ちよかったわ……」

なんたる直接的な表現だろうか。
このエロ女神は欲望に忠実過ぎて、絶対俺よりエロい。
気だるげになりながらも抱きあい繋がったままの俺たちは、しばらくそうしたままだった。

「ちゅっ、んっ、ちゅぱっ……んんぅっ……」

と、思ってたらアクアがキスをしてきた。
優しいけれども、舌をたっぷりと絡み合わせるエロくてディープな奴だ。
というかこいつキスが超上手い。
舌がどう動いてるのか、積極的なアクアにキスされてると脳まで舐め溶かされそうなぐらい気持ちいい。
やたら柔らかくてスベスベとした身体と胸が押し付けてくるのもまた……

「…………はぁっ、ちょ、ちょっと待て、休ませろっていうか、疲れた」
「ぇ……だって、こんなに気持ちいいこと、したことないんだもの……カズマはもっとしたくないの?」
「そ、それは俺もだけど……」
「もしかしてカズマさんもう無理なの?」

う……
エッチで女に聞かれたくない言われたくない発言、ベスト3に入るような事言いやがって。
男として、負けてられるかよ。

「やってやろうじゃねえか……! 今夜は寝かせねえぞっ!」
「カズマさん素敵ー! じゃあ手伝ってあげるわ。セイクリッドブレッシング!」
「ぅおぉっ……! メキメキ力が沸いてくるぅっっっ!」

補助魔法の効果で体力とか生命力とかそんな感じのものが溢れんばかりの俺は、アクアを抱き上げ立ち上がった。

「あ……カズマさんのさっきよりおっきくなってる……」
「初めての癖ドーピングセックスまでせがみやがって……! このエロ女神! 俺が天罰を与えてやる!」
「きゃぁーっ! カズマさんに犯されるー♪」

そんなわけで、このあとも滅茶苦茶セックスした。


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