18: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:44:14.25 ID:/duC1+t50
自分の言葉に絶望を浮かべるマイティセーラーを想像していた琴葉は思わぬ海美の反応に困惑する
「総帥さーん、いくら何でもわたし達が二度も同じミスをするわけないじゃないですかー」
「わたし達の体の中には、既にデストル因子に対する抗体があるの、だから琴葉がいくら膣出ししたってわたしは墜ちたりしないよ〜」
19: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:45:39.43 ID:/duC1+t50
「ダ〜メ」
果たして射精することは出来なかった
海美の繊細なコントロールにより、具現化されたキネティックパワーが琴葉の尿道に詰められ、精子の放出を押し留めているのだ
20: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:46:25.59 ID:/duC1+t50
「ふふ、どお? 気持ちいい?」
「はいっ♥ ひゃいいいっ♥」
「うみみのお嫁さんになるならイかせてあげるよ〜?」
21: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:47:09.00 ID:/duC1+t50
どぷ どぷ
どろどろとした精液が海美の膣を満たしていく
無理矢理射精を押し止められていた分、大量の精子が放出され、今までと比べ物にならない絶頂に琴葉は涙を浮かべながら放心する
22: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:47:37.56 ID:/duC1+t50
「海美さーん」
「あ、翼……忘れてた」
「ひどーい」
23: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:48:04.47 ID:/duC1+t50
「なにそれー!」
「わたしにもおちんちん生えちゃいました〜」
「なんか、『特殊拷問用生体装備』? って言うらしくて、まぁよーするにセックスするための生チンポで〜す」
24: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:48:39.83 ID:/duC1+t50
「ちょ、ちょっと! 琴葉はわたしと結婚したの! わたしのものだよ!」
「え〜 一回くらいいいじゃないですか〜」
「だめ! 前から思ってたけど翼はそういうの緩すぎなの、本当はセックスって大好きな人としかしちゃいけないんだからね!」
25: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:50:31.66 ID:/duC1+t50
「海美さん」
自慢の体を海美へ擦り付け、猫撫で声で甘える
「もし、海美さんの奥さんと一度ヤらせてくれたらぁ〜 わたしのおちんちん使って海美さんともえっちしてあげますよ?」
26: ◆KakafR9KkQ[saga]
2017/06/03(土) 11:51:12.59 ID:/duC1+t50
「それじゃ早速…… あっ、総帥さんおまんこ無いんだ〜」
「ふぇ……」
「じゃあこっちでいいか」
27: ◆KakafR9KkQ[saga]
2017/06/03(土) 11:51:41.78 ID:/duC1+t50
「ちょっと翼! わたしの琴葉壊れちゃうよ!」
「えー? どうせ本部に持って帰ったら壊れちゃうんだから今壊しても同じです、よっ」
「あああああっ!」
28: ◆KakafR9KkQ[saga]
2017/06/03(土) 11:52:17.74 ID:/duC1+t50
翼は少し腰を引き、また深く奥へと肉棒を挿入した
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
琴葉の感じたそれは果たして痛みか快感か、それは最早琴葉自身にもわからないだろう
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