5: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:32:29.64 ID:/duC1+t50
「総帥さんって、前から思ってたけどとっても美人ですよね〜 悪いことなんてせずにアイドルとかになれば良かったのに」
翼が琴葉の隣に座り、敵組織の総帥に向けるとは思えないほどの軽口を叩く
「ほんと綺麗…… んっ」
6: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:32:59.76 ID:/duC1+t50
「んむ……」
(熱い…… どうしてこんなに体が…… それに…………)
デストル因子暴走剤の効能は主に2つある
7: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:34:41.10 ID:/duC1+t50
「翼がそっちなら、わたしは〜」
同じく琴葉の隣に座り込んだ海美は琴葉の服を脱がし、その中のものを露にした
海美や翼に比べるとやや大きさに劣る琴葉のそれ、しかしその先端はピンと立ち、見るものを誘う
8: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:35:33.44 ID:/duC1+t50
「っはぁ…… 乳首を一回摘ままれたくらいでイっちゃうなんて〜 総帥さんってドヘンタイなんですね〜」
「くっ…… これは薬の効果で……」
口では反抗の意を示すものの、初めての絶頂を経験した琴葉の心は早くも揺れていた
9: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:36:14.09 ID:/duC1+t50
「えー! 総帥さんってもしかして男の子なんですか?」
「これは……」
翼により解放され外気に晒され、よりいきり立つ肉棒
10: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:38:02.54 ID:/duC1+t50
翼が始めたのは強烈な手コキ 乱暴に見えて決して痛くない速度 既に我慢汁で滑りのよくなっていた琴葉の陰茎は急速に性感を昂められていく
「あっ♥ あっ♥ あぁっ♥」
元々、マイティセーラーズは平時に男性の『相手』をつとめるための訓練を受けていた
11: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:39:02.01 ID:/duC1+t50
すっかり薬の効果も回り、琴葉は最早言葉を発する余裕も無くなっていた
それでも悪の総帥としてのプライドから、心までは墜ちないと、首を横に振るのであった
「む〜、こんだけどろどろの精液出しといてそれは無いんじゃないですかー?」
12: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:39:48.17 ID:/duC1+t50
海美は琴葉の肉棒をすぐに挿れることなく、先端を陰裂で弄んで遊んでいた
「んっ♥」
「ねぇ〜 どお?」
13: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:40:27.70 ID:/duC1+t50
「ああああっ♥」
翼の手コキ、それよりさらに強い快感に瞳孔が見開く琴葉、しかし海美の責めはもちろんこんなものではなく……
「キネティックパワー…… アクセラレート」
14: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:40:57.34 ID:/duC1+t50
「んっ! きたキタぁ…… 琴葉のせーし…… ♥」
一方の海美もまた、琴葉の射精により恍惚たる表情を浮かべていた
(っ…… 迂闊でしたねマイティセーラー……)
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