43: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/06/17(土) 22:28:40.51 ID:BGljWOh70
◆◇◆◇◆◇◆
ちゅんちゅん。ちゅんちゅん。
うん、覚えてる……。
お酒なんて一滴も入ってなかったしそりゃそうか……。
「ちゅんちゅん……ちゅんちゅん……朝ちゅんちゅん…うわ…くっさ☆」
全身が汗とか色々な体液で濡れたのをそのままにして寝ちまったせいでケモノ臭がすごい…。
特に口の中が…もう…なんか…とにかくヤバいぞ☆
「うわぁ…マジかぁ……」
そうだ…女の子としてかなーりヒドイ目に遭わされて、プライドもケチョンケチョンに凹まされて…。
「う゛…ぐごご……」
それをした張本人のPははぁとを背後から抱きしめたまままだ夢の中…。
昨晩はもう二度とコイツに歯向かえないだなんて思ったけど、うん…大丈夫…別に何ともない。いつものしゅがーはぁとだ。
手にも足にも力は入るし、引っ叩いて蹴り飛ばすことも出来そう。
出来るんだぞ☆
しないでいてやるのはただのはぁとの気まぐれなんだからな?
「ふぅ………はぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜」
いやいやいやいやいや!!!
白無垢がP色に染められちゃうってなんだよ!? そんなのあり得ないっつーの!
はぁと雰囲気に流され過ぎ!?
違う違う違う! ちょっとビビっちゃっただけだからね?
そうだ! 無理矢理はぁとを…て、テゴメにしやがって…このクズ! 犯罪者! 女の敵!
あんなヘロヘロな状態で言ったことなんて無効だもんね!?
ノーカンだノーカン! ぜーんぶ、ノーカン!! ノーカンなの!!
「…………よし」
大丈夫、やっぱりいつものしゅがーはぁとだ☆
そうと分かれば、とにかくまずはシャワー浴びなきゃ♪
「このっ…力いっぱい抱きしめやがって……どんだけはぁとのこと…す、好きなんだよ……♪」
Pの腕から抜け出して、コスメポーチを持ってバスルームへ。
身体の汚れを落として歯を磨けば生まれ変わったみたいに爽快な気分だった。
バスルームを出て、持ってきてた替えの下着を着ける。
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