42: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/06/17(土) 22:27:40.80 ID:BGljWOh70
「………………だめ……っ」
「えっ…?」
耳元から口を離してはぁとを見つめるPは驚きの表情。
でも実ははぁとだってすごく驚いてた。
Pの甘い言葉に流されて…もうどうにでもなれって…我慢するのを諦めちゃってたから…。
そうかぁ…これもはぁとなんだ…。
「お、おねがい…ナカで出さないでぇ……っ! アイドルしたいの…はぁとまだアイドルしてたいの…っ!」
簡単に染められちゃうはぁとだけど、そんなはぁとにだって譲れないモノがあったんだ…。
1%でも危険があるなら、それをはぁとは見過ごせない。
「ぅぅぅ……っ。アイドル…続けられなくなることは…だめぇぇっ! それ以外なら……何でもするから…っ! おねがい、ぷろでゅさぁ……ひっく…お、おねがいします……っ」
「心さん…」
Pの唖然とした表情が笑顔に変わっていた。
その笑顔にはこれまでのギラついた感じはなくて、ハートの底から安心できる優しい笑顔に見えた。
「は、ははは…そうか…そうですね…それでこそ、か…。ごめんね心さん。安心して」
「ぁ…うん…よかったぁ……ナカダシさせてあげられなくてごめんね…っ」
「いいよ。でも今何でもするって言ったよね?」
「ぅ、うん…」
改めて聞き直されるととんでもないことを口走ってしまったことに気付いて、喉元がジクリと冷たく疼いたけど、それはすぐに下腹部の甘い疼きに変わることになった。
「じゃあ本気で、付き合って」
「………うんっ」
Pとはぁとの腰がリズムを合わせて動き始める。
Pは耳元で恥ずかしくなるくらいに甘い言葉を囁いてはぁとを求めて、はぁとはそれに全部応える。
それからキスをして、舌を絡めて吸い合って、見つめ合って、またキスをした。
Pが歯を食いしばるようになってしばらくすると…Pに言われるままに口を開けて舌をべぇ〜ってして、出された熱いの全部飲んであげた。
喉を鳴らすはぁとをPは切なそうな顔で見つめてたから可愛く思えてしまって、この屈辱的な行為もついゆるしてしまう。
その後はずっと抱きしめ合ったまま、変な味がしても構わずいっぱいキスをして、スウィーティ―なことを囁き合い続けて……いつの間にか寝りに落ちてしまった。
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