シンジ「その日、セカイが変わった」
1- 20
126: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/07/03(月) 13:59:05.41 ID:IlfL6BOR0
リツコ「……っ! 今さら友人面するつもり⁉︎ どこまで人をバカにすれば気が済むの⁉︎ 加持くんは最初から生きているって知っていたんでしょう⁉︎」

加持「騙したのはお互い様だ。リッちゃんが碇司令の企みに加担しているのを俺は知っている」

リツコ「そう……。奥様が生きているのなら、きっと不倫相手を殺したいのでしょうね」

加持「ユイ博士はなんとも思ってないさ。いずれ滅んでしまう世界だからな」

リツコ「加持くんは、ユイ博士側にいるのね」

加持「彼女の手足となって色々調査している最中でね、地下にある大量のクローンも見せてもらった」

リツコ「どうやってセキュリティカードを……」

加持「あれがダミー計画の正体か?」

リツコ「黙秘をさせてもらうわ」

加持「それならそれでかまわないが、リッちゃんは誰のために黙ろうとしているんだ?」

リツコ「それは」

加持「いつもの冷静沈着、頭脳明晰な姿からは想像もつかないな。その自信のない、揺れた瞳は」

リツコ「……」

加持「リッちゃんは利用されていたんだ。碇司令がユイ博士に会うために。補完計画の真の目的がそうだと知っていたか?」

リツコ「いや、もうやめて、うそ、うそだわ、そんなのうそよ」

加持「ここに、副司令の肉声を録音したテープがある」カチ

『碇ゲンドウは、碇ユイと会うために補完計画のシナリオを修正し、別の結末を用意した』

加持「……」カチ

リツコ「副司令が、なぜ……そんな……」

加持「合成はしていない。あとでいくらでも検証してもらっても、なんなら副司令に直接聞いてもいい……どちらの側にいるのかもね。それでも、碇司令に忠誠を誓うのか?」

リツコ「……」

加持「悪いようにはしない、正直に話してくれ」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
913Res/1189.69 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice