シンジ「その日、セカイが変わった」
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147: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/07/08(土) 00:22:48.87 ID:Akhu96qY0
【数時間後 同営倉】
保安部「立て」
ゲンドウ「……」スッ
リツコ「待って。少し話があるから、あなたは外で待機」
保安部「はっ。終わりましたらお声をおかけください」カシュ
ゲンドウ「なにをしにきた」
リツコ「今の気持ちを聞きにきたのよ」
ゲンドウ「ふっ、そんなものを聞いてなんになる」
リツコ「補完計画の目的を聞いたわ。決断した奥様の行動はまさに電光石火だった。なにを意味するかわかる? ずっと機会を伺っていたのよ。これでシナリオはご破算」カチャ
ゲンドウ「そうか」
リツコ「……っ! それだけ⁉︎ なんとか言ったらどうなの! 私が憎いでしょう⁉︎ それとも、私には憎しみを抱く感情すらないっていうの⁉︎」
ゲンドウ「……」
リツコ「これまで、どんな辛い命令だって耐えてきた! 振り向いてほしかったから! ……でも、それも終わり」
ゲンドウ「……」
リツコ「最初に犯された時は嫌悪感しかなった。私でさえわからなかったのよ! 回数を重ねるにつれて安らぎを感じ愛されたいと願うようになるなんて!」
ゲンドウ「目はかけていた」
リツコ「なにもかもウソよ! あなたが幸せになるのなんて許せない。許してはならない。だから、壊すの。今さら息子と奥様を取り戻して仲良くするだなんて、虫が良すぎると思わない?」
ゲンドウ「……」
ユイ「失礼するわよ」カシュ
リツコ「はい」スッ
ゲンドウ「ユイ……」
ユイ「あなた、もうおしまいよ。ネルフの権限と担当している業務は私が引き継ぐ。安心して退陣してもらっていいわ」
ゲンドウ「なぜだ、なぜこのような真似をする」
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