シンジ「その日、セカイが変わった」
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178: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/07/14(金) 00:43:19.26 ID:wQynM8xJ0
加持「俺も他人をとやかく言える立場じゃない。真実を、補完計画を見届ける為に利用しているからな」

リツコ「なぜ、そこまで? 本当に好奇心?」

加持「それが、俺の、弟たちへの贖罪だからだ」

リツコ「加持くんにとっても復讐なのね」

加持「みんな根っこに抱えるモノは同じだよ」

リツコ「まだ[ピーーー]ない。新しい目的を見つけたから」

加持「あぁ、それについては俺も同意見さ」

ミサト「いたぁ〜!」ズンズン

加持「おっと」

ミサト「アスカから聞いて車かっとばして来たわよ! 加持! あんたなに考えてんの!」ガバッ

リツコ「ミサト、危うくこぼすところだったじゃない」

ミサト「あらま、いいじゃない、また注文すれば」

リツコ「軽いノリはあいかわらずね、ちっとも変わらない」

ミサト「今はこいつに話があんのよ! シンジくんとアスカの相性って……」

加持「学生の頃を思い出すな。こうして俺と葛城とリッちゃんとでよくつるんだもんだ」

ミサト「勝手に混ざってただけだったでしょ!」

リツコ「ミサトだってまんざらではなかったと記憶してるけど? キャンパスで加持くんの……」

ミサト「だぁ〜っ! ちょっとちょっとタンマぁ! リツコ! なに言うつもりなの⁉︎」

加持「気になるな。続きは?」

ミサト「悪ノリしてんじゃないわよ!」

リツコ「人はいつまでも子供じゃいられない。でも、たまにはこうして童心にかえってみるのもいい」

加持「許されるのが当たり前じゃなくなってしまったが、時があるならば、甘えも重要だ。楽しくないからな」

ミサト「なに? 私だけ除け者?」

リツコ「いいえ。この空間は、三人誰が欠けても成立しないわよ」

加持「ほら、まずは飲め。マスター、ウィスキーを」 スッ

ミサト「そ、そう? ……じゃなぁ〜い! 誤魔化されないんだからね!」


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