シンジ「その日、セカイが変わった」
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46: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/06/25(日) 14:54:44.01 ID:ydzk62+70
ユイ「勉強のノウハウを教える人がいなかったのね、いえ、学ぶ楽しさ、生き方を」

シンジ「いや、その……」

ユイ「でもね、シンジ。与えられるだけが当たり前だと思わないで。過酷な環境でも、生きて、自分で考えている子供はたくさんいるわ」

シンジ「は、はい」 シュン

ユイ「あなた」

ゲンドウ「なんだ」

ユイ「私は姿を消します。また会いたかったら、父親の背中を息子に見せるのね」

ゲンドウ「今さら俺に父親になれというのか」

ユイ「なにを言ってるの。あなたは血の繋がった父親その人でしょう。浮気をしているの、知っているのよ?」

ゲンドウ「……」

ユイ「シンジ、ハンバーグゆっくり食べなさい。それと、あなたの為に用意してある計画はたくさんあるから。しっかりね」

シンジ「は、はぁ」

ユイ「シンジも私が永遠となるDNAを宿してるんだもの。次の世代へのバトンね」 ニコ

ゲンドウ「お、おい」

ユイ「追いかけてきたら二度と会わないわよ」

ゲンドウ「……」

ユイ「それじゃ、元気でね」コツコツ

シンジ「い、行っちゃった」

ゲンドウ「……」

シンジ「と、父さん」

ゲンドウ「なにも言うな。あれはお前の母親だ」

シンジ「い、生きてたんだね、びっくりした」

ゲンドウ「あぁ」

シンジ「あの、どうするの? これから」

ゲンドウ「葛城一尉を呼び出す。お前もついてこい。それと、ハンバーグをはやく食べろ」


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