シンジ「その日、セカイが変わった」
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85: ◆y7//w4A.QY[sage]
2017/06/27(火) 13:54:30.71 ID:d4zFeL7H0
【ネルフ本部 ラボ】

マヤ「先輩? まだ残って……だ、大丈夫ですかっ⁉︎」 タタタ

リツコ「マヤ?」コトン

マヤ「うっ、お、お酒の匂い。ちょ、ちょっと飲み過ぎなんじゃ」

リツコ「ふっ、かまわないでしょ。どれぐらい飲もうと、あの人は、心配すらしてくれない、優しい言葉をかけてくれた記憶なんかないわ」トクトク

マヤ「いったい、誰の話……こ、こぼれますっ! こぼれてます!」

リツコ「あの人はね、今だにいなくなった人が忘れられないのよ。私はいったい、なんなの……なんだっていうの!」ガシャンッ

マヤ「きゃあ⁉︎」 ドサ

リツコ「いつまでも過去の出来事にとらわれて。そんなに恋しいのかしらね……」

マヤ「せ、先輩、もうそれぐらいに」

リツコ「加持くんは言ったわ。先入観を捨てろって、もし彼女が生きているとしたら……これまでの私はどうなるの?」

マヤ「あの?」

リツコ「許せるわけない……私を捨てるなんて……許せるわけがないのよっ!」ブンッ

マヤ「ひっ⁉︎」

リツコ「でも、可能性のひとつにすぎない。仕事、しなくちゃ。あの人のために。MAGIのメンテナンス、母さん、待ってて」スッ

マヤ「先輩⁉︎ そんなフラフラの状態でいったいどこに⁉︎」

リツコ「かまわないで!」ドンッ

マヤ「あぅっ!」ドサ

リツコ「一人にして……一人になりたいのよ」


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