女「好きな人のためなら」 ※百合
1- 20
23: ◆COErr5OWSM[saga]
2017/07/05(水) 07:35:54.78 ID:msd+J/9N0
《え、は、はい!わたしも会いたいです!
そ、それじゃ、いつにします?場所はどうします?あっ、私空いているのは基本的に》

《ちょ、ちょっと落ち着きなさいよ。
そんなに食い付いてくるとは思わなかったわ。んー場所は、そうねぇ》

 
 さっきとは違う意味で心拍数が上がって、なんとも言えない幸福感が心を満たしている。
誘われた、ということは、私はまだ先輩の中で仲が良い後輩でいられているのだろう。


《ナオの家とかは?一人暮らしだよね》

《大丈夫です!じゃあいつに...ぇ?》


 勢いで大丈夫と言ってしまった。


《そ、よかった。あたし、金曜日はお昼で講義終わって、午後から空いてるけど、ナオは?》

《大丈夫です...けど、私の家でですか》

《そう。だめ?お酒とか買ってさ》

 
 だめなわけがない。むしろ来て欲しい。だけど家で二人きりというのは、
私の心臓が大丈夫だろうか。先輩と二人きり、私の家で。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
208Res/150.36 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice