ブルー「俺達は…」ルージュ「2人で1人、だよねっ!」『サガフロ IF】
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965:続き来週予定[saga]
2023/02/23(木) 00:00:59.87 ID:rapeIGqr0

 ヒューズ「ちょっと心当たりがあんのさ!妖魔絡みで強い炎って奴によ」

 ヒューズ「コレが終わったらコイツを[ファシナトゥール]まで運ぼうぜ!」


  アニー「いやアンタ運ぼうぜ…って、簡単に言うわね」


 まずは山頂の花とやらを取って来なければならない、それが終わったらこのデカい氷塊を妖魔の御国に運びましょうと?
とんだ重労働である、道中の竜が居た所にあった遺骨の一件といい何回山を往復することになるんだ…
 パトカー型の船をこの山に乗り捨てる前提で[ゲート]を使えば早いだろうが、そういう訳にもいかんだろう


  アニー「…はぁ、頭が痛くなりそうね」

 リュート「サンダー、お前の頑張りどころかもしれねぇぞ、地元でも祭りの神輿担ぐの得意だっただろ?」

 サンダー「うえっ!?オ、オレ…?そうだけど…」チラッ



  氷漬けの朱雀『 』ズーン…



 サンダー「流石にデカさの規模が違い過ぎるよぉ…」ガックシ






 …この後、術士一行は山頂まで行って、黄色い花を採取しようとした所を別個体の[朱雀]に"縄張りに侵入してきた"と
勘違いされて襲われたり、下山の際も全員でわっせ!ほいさ!と"氷漬けの朱雀"を背負いながら帰路に着く途中で
サンダーがうっかり足を滑らせたりアクシデントに見舞われながらもシップに戻るのだが…それは割愛するとしよう…。


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ヒュォォォォォ…



 一陣の風に木枯らしが吹かれていく…





【双子が旅立って15日目 深夜0時00分 [京] 】




  ルージュ「……時間、か。」スッ


 旅館の一室で椅子の背凭れに身を預けていた紅き魔術師がそう呟く
日付はもう、変わった。


 目配せでもする様に湯飲みに口を付けていたレッド少年の方を見やれば彼もまた顔つきが険しい物になっていた
[メタルブラック]との死闘に身を投じた日、戦闘終了後に現れた獅子の如き姫との約束―――その刻限も2時間に迫る


 レッド「俺達はできる限りの事をやったさ、後は姉ちゃんがベストコンディションになるように休養を取らせて」

 レッド「そんで今は[心術]の道場んトコに無理言って奥の座禅部屋も借りてる…精神統一ってヤツをしてるさ」スクッ


 白薔薇姫と体調確認の為にBJ&K、更に何かあった時の為にラビットも護衛としてつけさせている
アセルスと合流して約束の果し合いの地に赴こうと立会人の男二人も立ち上がるのであった…。


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