41:駆除屋さん
2017/08/04(金) 15:18:42.74 ID:B9NiDpj0O
アライさん「ここをこうして...」
アライさんは文字が読めないので、イラストを見て再現しようとするが、うまくいかない。
その原因は、アライさんの習性にあるといっていい。
アライさんはアライグマのフレンズだ。
食べ物を水で洗おうとする習性ゆえ、両手で持った食べ物は全てこすり合わせようとするのだ。
生肉なので、当然ポロポロと床へ落ちていく。
受け皿を用意しておけばいいものを...。
アライさん「な、なんでなのだ?どうしてうまくいかないのだ?」
使える肉の量が少なくなってきた。
50グラムを切ったその時。
ビー、ビー、ビー、ビー、ガシャン
警告音が鳴り響き、電灯が落ちた。
アライさん「な、なんなのだ??」
アライちゃん1「暗いのだー」
アライちゃん2「見えないのだー」
アライちゃん3「のだー」
アライちゃん4「なのだー」
アライちゃん3「のだ??やめるのだ!離すのだぁ!」
突然、1匹のアライちゃんが暴れ出した。
アライさん「チビ??なんなのだ??何があったのだ??」
アライちゃん3「おかーしゃ!助けて!助けてなのだぁ!」
開かないはずの扉が開き、連れていかれたようだ。
悲鳴がどんどん離れていく。そして。
アライちゃん3「あ、あ、...のだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
おかーしゃ!おかーしゃぁぁぁぁ!」
アライさん「 チビ!何処なのだ??」
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