66:駆除屋さん
2017/08/07(月) 02:11:21.59 ID:9l4STeNa0
アライちゃん1「の!だぁぁぁぁぁぁぁ!痛いのだぁぁぁぁぁ!」
突き刺すや否や、アライさんは作業に取り掛かかった。
もう慣れた作業だ。
数分あれば出来上がる。
数分経ち、アライさんはやっと焼き始めることができた。
全てが順調に進んでいるかと思った。
しかし...。
アライちゃん1「の.....。ひっぐ..。おかーしゃんだけ...独り占めはダメなのだ...。アライちゃんも食べたいのだ...。許さないのだ」
どうやらアライちゃんは勘違いをしているようだ。
アライさんがアライちゃんの尻尾をナイフで刺したのは、行動を阻害されることなく、一刻も早く言われたことをこなし、外へ出たいからである。
子供達を外へ出そうという、せめてもの愛情だったというのに...。
アライちゃんは、床に手をつき、親の方へ行こうとしている。
アライちゃんの目には、敵意が宿っていた。
アライさん「ダメなのだ!今こっちへ来ちゃダメなのだぁ!」
アライちゃん1「のだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ブチブチという音がして、尻尾が引きちぎれた。
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