涼「秋月家の夜」
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30: ◆z/Ww02S8DY[saga]
2017/08/05(土) 23:51:51.35 ID:TKTTQuYDo
「…………あぁ、溶けちゃったね」

左胸にも全く同じ洗礼を受け、軽く絶頂を迎えてしまった私を見下ろして、溶けきって木の棒が露出したアイスを丸ごと口に含んでこれ見よがしに一気に呑み込んだ。

「はーっ♥………はーっ♥…………も、満足した、の?」

「いや、全然?」

「いつものようにして欲しい」という私の淡い期待はあっさりと裏切られ、涼の手には今さっき封切られたばかりだろう2本目のアイスが。
まだ、熱帯夜は終わらない。
絶望と同時に、苛められる愉しさすらもこみ上げてきたのは、私だけの内緒だ。


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