【モバマス】モバP「エロトラップダンジョンその2?」【R-18】
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37: ◆JfOiQcbfj2[saga]
2017/08/20(日) 00:50:28.84 ID:iJ102K9R0
(こ、このままじゃ取り込まれちゃう……!)

 ありすの想像している光景は、スライムに全身を取り込まれ窒息死してしまうような、そんな悲観的光景だった。ファンタジー系な小説でもそういった物語の展開を読んだことがある。

(な、なんとかしなきゃ……)

 そんな事態は死んでもご免である。何故この様な事態に陥ることになったのかはわからないが、こんな誰も来ないような場所で野垂れ死ぬわけにはいかない。

 だが、スライムの目的はありすの考えるソレとはまた違うものだった。残念なことにどちらにせよそれは、ありすにとって不幸を齎すことに変わりはないことであったが。




*****




「く、うぅっ」

 身体を小さく震わせながら、ありすは壁に手をつけて支えにしながら立っているのがやっとの状態だった。

 スライムは既に太腿の付け根まで侵食していた。足を絡めとるように蠢き、まるでそこにとんでもない錘がつけられているような、そんな感覚だ。

 しかし、ありすがその小さな身を震わせているのは単純に動きを封じられたからではない。

「ふ、ぁ、あっ!」

 ピチャピチャと重さに逆らえなくなったスライムが、水面に落ちる音が生々しく響いていた。
 
 スライムはありすのまだ成熟しきっているわけのない股の部分に纏まりついているようだった。もう少し詳しく言えばそこは女性器と呼ばれる部分だ。

「な、なにしてるん、ですか、ぁ……!」

 スライムを取り除くことはもう不可能に近かった。いつも穿いているスカートの内側から下着の中にまで侵食されているのだ。

「く、あっ!」

 ビクンと一瞬震えて、ありすは思わず身体の力が弛緩し足から崩れ落ちそうになったのを必死に踏ん張り何とか耐え凌いだ。

「ふぅ、ふぅ……」

 歯を食いしばり、瞳には涙を溜めているが、スライムからそれが見えているわけもなく、例え見えていたとしても蠢くのを止めることはなかっただろう。



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