クレヨンしんちゃん オラたち拷問されちゃったぞ!
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61:名無しNIPPER
2017/08/14(月) 22:43:20.03 ID:N+6uoPbB0
ピンポーン!ピンポーン!

あるマンションのチャイムを押すしんのすけ。

しんのすけ「ななこお姉さん!ななこお姉さん!」
しんのすけが好意を抱いている女子大生、大原なな子の家である。

ガチャ!

なな子「あら、しんちゃん!こんにちは、どうしたの!?その頭と顔?手も血だらけ!」

しんのすけ「ぜえぜえぜえ、ななこお姉さん!忍ちゃんいる!?」

なな子「しんちゃん!一体その姿はどうしたの!?何があったの!?いるけど、忍ちゃんに用なんてどうしたの!?」

しんのすけ「ななこお姉さん!大変!オラの家、ひまわりがピンチ!ひまが死んじゃう!とおちゃんとかあちゃん出かけていない!忍ちゃんの力がいる。助けて!お願いたすけて!」と、思いの丈を叫んだ!

なな子「わかった!忍ちゃん!忍!しんちゃんが大変!ちょっと来て!はやく!」

ななこは緊急事態ということを察して忍をよんだ。

神田鳥忍、大原なな子の友達でしんのすけとも何度か3人で遊ぶこともあった。大学の女子プロレス研究会に所属し、アルバイトはジムのインストラクターをしている。いつも鍛えており、当然、ひろしやみさえよりも力持ちである。しんのすけは力持ちと言ったら忍のことを思い出した。

忍「しんちゃん!?どうしたの?その身体!?」

しんのすけ「忍ちゃん!いた!良かった。大変、お家でひまわりがピンチ!ひまが死んじゃう!忍ちゃんの力が要る!お願い、お願い助けて!たすけて!はあ、はあはあ!」と、叫び!荒い息をあげながらその場に倒れてしまう。

なな子・忍「!!」と互いに目を合わせる。一瞬で野原家に何か大変なことが起きたことを悟る。

が、忍は一瞬躊躇したが状況がわからない、このまましんのすけを病院に連れていこうとも考えたが、しんのすけの話だとひまわりも心配だ。
しんのすけを背負って移動しながら状況を聞こう、としんのすけを背負った。

忍「ななこ!状況がよくわからないけど、あたしはしんちゃん家に行ってくる!
しんちゃんの体と様子から、しんちゃん家に警察と救急車呼んで!何かあったらあたしが責任とって謝るから。」と駆け出した。

ななこ「わかったけど!私も行く!ひまわりちゃんが心配だもの!」と慌てている。

忍「わかったけど!まずは先に警察と救急車を呼んで!それから来て!」

ななこ「わかった。気をつけてね!無理しないでね?」

忍「わかった、伊達に鍛えてないよ!」と野原家に走り出した。

忍「しんちゃん、ひまちゃんとしんちゃんに何があったの?」
と走りながらしんのすけに状況を聞いている。

しんのすけ「オラたちの家に変なおじさんが来て、オラたち沢山殴られた。」

忍「どうして!?しかも赤ちゃんにまで。」

しんのすけ「殴られるその前に・・・・、」

忍「その前に?」

しんのすけ「その前にオラたちが迷惑をいろんな人にかけた様子のDVDを見せられて、その人たちに頼まれたみたい。オラたちがわるいみたい。」

忍「そうなんだ・・・、とにかく急ごう!(とは言え、ここまでやるのはやりすぎだ。)」と走るスピードをあげた。

数分後、野原家の前まできた。

うぇええええええええん!うぇえええええええええん!

ワンワンワンワンワンワンアンアンアンアン!

ひまわりの泣き声が聞こえる。家の外にも響いている。シロもようやく目を覚ましていた。ひまわりのあまりにも異様な泣き声に驚き、鳴き声を上げていた。

しんのすけ「ひま・・・、良かった、まだ大丈夫みたい。」

忍「ひまわりちゃん!しんちゃん!どこから入れば良い?」

しんのすけ「玄関から!」

忍「わかった!」と忍は急いで玄関から入る。背負っていたしんのすけをリビングの床にゆっくり横にさせた。

忍「何これ?」と驚愕した。



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