男「アライさん虐待トーナメント?」
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218:名無しNIPPER[saga]
2017/11/11(土) 18:15:47.21 ID:9imLHcip0
ガリッと硬いものを貫通した感触があり、数回叩くと五寸釘の三分の一ほどが突き刺さった。
大学生みたいにドリルで穴を開けるのも面白そうだが、自分のこの手で打ち込んでやるのもオツなもんだな。

アライちゃん「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!」

数秒後、あんなにぐったりしていたアライちゃんの手足が嘘の様に大きく振り回される。時折腰を上げて足を
バタバタさせたり、そのまま尻尾をグルングルン回したり……動画などで何回も見たはずなのに、毎回笑える。

ずっと眺めていたいが、二十秒くらい経つとアライちゃんは動かなくなった。今回はか弱いアライちゃんでもかなり虐待を
楽しめたので満足だったな。アライちゃんの死体なら明日の燃えるゴミの日でいいか…と新聞紙にくるんでおく。

また山に入れる季節になるまで仕事に精を出すか、と後片付けをしながら前向きに考える事にした。

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年が明けて二月に差しかかろうとした時、おじさんから親睦を兼ねて大学生も交えて食事でもどうか、と話が来た。
仕事がそれほど忙しくない時期なので、夜ならいつでも大丈夫ですよ、と返事をすると明後日の20時くらいに
彼らと会う約束となった。

当日、仕事が少し長引いてしまったが時間までには間に合いそうだ。指定された店の近くまで来た時、おじさんに
もうすぐ着きますと連絡すると、私はもう店にいるので受付で私の名前を出して下さいと返事が来た。

着いた店は高そうな所で、受付でおじさんの名前を告げると個室に案内された。
戸を開けると大学生もすでに来ており、二人と挨拶を交わす。

おじさん「お仕事お疲れ様です。外は寒かったでしょう。飲み物は何にしますか?」

男「じゃあ…とりあえずビールでお願いします」

大学生「カトウさん、なんかオジサンくさいですねー」

男「まあ…若い人からしたらオジサンに見える年だしなあ。スギタ君も元気そうで」

おじさんは店員を呼ぶと飲み物と食事の注文を済ませた。少し経つと、先に飲み物が来たので乾杯する事にした。

おじさん「年が明けてもう一ヶ月近く経ってしまいましたが、今年も皆健康に過ごせる様にという事で…乾杯」

男・大学生「乾杯」

やはり仕事終わりの酒はうまいな。しばらく味気ない食事ばかりだったからここの料理にも期待しよう。

やがて料理が来て食べながら適当に喋っていたが、この三人に共通する事はアライさんしかないので
自然と会話の内容はアライさんに移っていった。飲食店でする様な話ではないが…。

大学生「━━━━━とまあ先月は二匹、今月は一匹でしたね。去年と余り変わらない感じです」

大学生の家の畑で捕まえられたアライさんの数だ。この時期でも食べ物を求めて山からやって来るらしい。
彼の畑だけでそれならあの田園地帯全体ではどの位の数になるのか…。考えただけで頭が痛くなってくる。


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