70:名無しNIPPER[saga]
2017/08/30(水) 18:05:11.45 ID:JaOPN9Vp0
アライさん「もう無理なのだ…」
男「そんな事言わずに。さあさあ」
男は食べ物が乗ったスプーンをアライさんの口に押し当てる。
アライさん「しつこいのだあ!もういらないのだ!」
アライさんが口を開けた時、スプーンが口の中に入った。スプーンが舌の奥に当たったせいかアライさんはえずいてしまい、
食べた物を吐いてしまった。
男「もったいないなあ。でもこれでまた食べられるね」
アライさん「ウエェ…もう食べたくないのだあ…」
吐いた時に出たのか、アライさんは涙と鼻水を垂らしながら言う。男はそんな事おかまいなしにスプーンを口に当てる。
対するアライさんはもう絶対に食べまいと口をかたくなに閉じた。
男「アライさん、本当にもういらないの?」
アライさんは無言でコクコクと頷く。
男「そう…せっかくアライさんの為に用意したんだけどな」
男は作業台の下から木製バットを取り出し、アライさんの頭を叩いた。
アライさん「がぁっ!?」
男「食べろって言ってるんだよ」
アライさんは殴られた恐怖でまた食べ始めた。実際、胃の中の物を吐いてしまったので物理的に不可能という訳では無い。
それでもまたすぐに限界が来てもう食べられないと訴えると男に殴られ、吐いた。
食べては吐く、殴られて食べては吐くをくり返してる内にアライさんの頭や顔は腫れ上がり、
床は嘔吐物や血だか鼻水だかわからない液体で汚れていった。
アライさん「アライさんが悪かったのだ…もう許してほしいのだぁ……」
男「なんで謝るの?アライさんは悪い事してないのに」
アライさん「もう許して…許してなのだあ……」
以前駆除業者の施設で命乞いをしているのを見た事を思い出す。
畑から作物を悪びれもせず盗む事といい、アライさんはその場しのぎの言動しかしない生き物なんだと確信した。
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