男「アライさん虐待トーナメント?」
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94:名無しNIPPER[saga]
2017/09/22(金) 18:19:42.88 ID:iZCe9hnB0
捕獲がスムーズに終わったので、男が自宅に戻ったのはまだ正午前だった。罠を洋室に運ぶと少し早めの昼食を取る事にする。
テレビをつけるとニュースがやっていて、特に変わった事は起こっていない様子だった。

いつもの平凡な日常だが、今日は違う。二ヶ月ぶりにアライさんを痛めつける機会を得た男は気持ちが昂ぶっているのを感じた。
食後のコーヒーを飲み、気分を落ち着けると洋室に戻った。

アライさんは気絶した後そのまま寝てしまった様でまだ動かない。男は好都合だと思いながらアライさんを罠から出し作業台に乗せる。

男「アライさーん、起きてー」

アライさんの頬をペチペチと叩きながら言うとアライさんは目を覚ました。

アライさん「ううーん……とつぜんなにかがあたってめのまえがまっくらになったのだ…ここはどこなのだ……?」

男「気が付いたね、アライさん。ここは俺の家だよ」

アライさん「さっきのニンゲンなのだ…おまえがアライさんになにかしたのか?」

男「そうだよ。アライさんと仲良くしたくて連れて帰ってきたんだよ」

アライさん「なかよくしてやるのはいいけど、アライさんをもといたばしょにもどすのだ。ここにはなんかいたくないのだ…」

アライさんが起き上がろうと体を動かした時、やっと自分の手足が縛られている事に気付いた様で、

アライさん「これはなんなのだ!?てとあしがうごかないのだ!」

男「アライさんは人間に捕まったんだよ」

アライさん「つかまったって…どういうことなのだ!?おまえはアライさんとなかよくしたいんじゃないのか?」

男「全部嘘に決まってるでしょ。アライさんと友達になりたい人間なんていないよ」

アライさん「アライさんをだましたのか!?」

男「そういう事になるね」

アライさん「やっぱりニンゲンはうそつきでひどいやつらなのだ…おかあさんのいったことはほんとうだったのだ…」

男「気が付くのが遅かったねアライさん。そんなんじゃどのみち野生じゃ生きていけなかっただろうけど」

お喋りはこのくらいにしておくか。今回は具体的に何をするか考えてなかったが…こういうのは思いつきでやるに限る。
そういえば少し前から気になっていた耳と尻尾を調べてみよう。

以前フレンズについて簡単に検索した所、フレンズの動物の耳や尻尾はけものプラズムとかいう物で形成されているそうで、本人が強く願えば
出し入れできるらしい。本当にそんな事が可能なのだろうか。

男「アライさん、耳と尻尾を消したりできるらしいけど…ちょっとやってみせてよ」

アライさん「そんなのしらないのだ。きいたこともないのだ」


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