【悪魔のリドル】兎角「一線を越える、ということ」
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47:名無しNIPPER[sage saga]
2017/08/22(火) 00:00:09.94 ID:xiHy4lmiO
柩はまず千足にバイブを入れようとした。
「大丈夫ですよ、千足さん。すぐに気持ちよくなりますから」
そう言いながら柩はやはり脇から取り出したローションをバイブの両端に塗っていく。塗り終わると二度ほどスイッチを入れて動くことを確認してから千足の股間に近づいた。
柩、千足だけではなく向かい合う兎角、晴も必然千足のそこに目がいった。千足のそこは誰が見ても明らかなくらい発情していた。
まず目が行くのは赤く充血した小陰唇。白い端整な肌に対し赤く熟れているそれはひどく淫靡に見えた。その隙間からはピンク色の肉に囲まれた膣穴が見える。そこはうっすらと開き愛液を垂れ流している。濡れそぼった陰毛や膨らんだ恥丘もまた千足の発情を示していた。
柩はそんな千足の恥丘をやさしく撫でた。
「それじゃあ行きますよ、千足さん」
柩がそう言ってバイブの先端を千足の膣穴に添えた。全員が緊張で息をのむ。
「それじゃあ行きます……!」
柩は改めて宣言してからバイブを差し込んだ。バイブはローションなど必要なかったのではないかと思うくらいに一気に根元まで入っていった。
「あっ、があっ……!」
千足が快楽に腰を浮かす。170センチほどある千足の体が大きく弓なりになった。
柩は千足の下腹部を撫でながらとても満足そうな笑顔をしていた。
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