◆忍殺R18◆ラプチャー「ザ・ストレイ・シープ・イズ・ブリーティング」
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14: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/08/22(火) 02:11:00.16 ID:WQK9TyuDo
「……」

全身を舐め抜かれて照りを呈しているアムニジアは一切の感情を失ったまま

忠実なハチコー・ドッグのごとく主人の指示を正座して待っている。

「アムニジア=サン……」

ラプチャーは傍らに控えていた組織の冊子を手にして

アムニジアにそのインストラクションを一から読み聞かせた。

催眠状態に陥った彼女の白紙に近いニューロンに

イッキ・ウチコワシにおけるシキタリと忠誠が刻み込まれていく。

これはザゼン・ドリンクと生体LANケーブルを用いたタイピングと似ているが

コトダマ空間にダイブしている最中にもし脳内を上書きすれば

ニューロンへの多大な負荷により当人はまず廃人になってしまう。

一方でこのジツは特別なデバイスを必要としない上に

相手の記憶を脳裏へと追いやり、仮想メモリーを構築し

疑似的に上書きするだけである。

ゆえにこの方法はニューロン損傷という反作用もなく実際安心なのだ。


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