◆忍殺R18◆ラプチャー「ザ・ストレイ・シープ・イズ・ブリーティング」
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15: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/08/22(火) 02:11:27.95 ID:WQK9TyuDo
   ◆  ◆  ◆ 

インストラクションを施しているラプチャーの手が震えている。

彼の意識は自らに課せられた使命よりも、彼女の豊満なる裸体に向いていた。

ああ、なんという堕落的象徴たる女体なのだろう。

今まで彼がセンノウ・ジツを施した女体は、いずれも地方から出たばかりのオボコだった。

およそ男と縁のないオカメや体臭の酷いオールドミスをも相手にした。

たまにそこそこの器量良しが来ても、痺れ薬を盛られた女は

精一杯の憎しみと恐怖を浮かべた目だけを舐め回している彼に向けていた。

いい気分ではない、だが嫌だとは思わなかった。

自分の力が組織の、いや新世界へと変える革命の一助となるのならば

どんな汚れた事でもヨロコンデしていた。

しかし――今はもう唯々諾々と上から降るオボコにジツを施して返すだけである。

ラプチャーは怖かった。

自分にとって組織が憧れと敬意の対象でないと自覚してしまう事が。

組織の腐敗から目を逸らすために、戦いに明け暮れている自分の弱さが。

そしてその抑えていた鬱憤のカンオケが、不思議と

アムニジアの裸体を見ているうちにガタガタと揺れてきたのだ。


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