高森藍子「麦茶がぬるくなるまでに」
1- 20
22: ◆tues0FtkhQ[saga]
2017/09/08(金) 00:40:53.49 ID:tLqPKhNzo

「んああっ、ちょっと、ずつ、違うとこ、擦れてっ」

つい、ぬめるような汗に滑らせた片手がシーツを掴んでしまう。
もしかしかて……と、煮えたぎった頭の中で、悪魔のように閃く何かがあった。

「未央っ」

そのまま未央の右手をぎゅっと掴んで、カラダを持ち上げて軽く引っ張る。

「ひゃあ、や、らめ……! い、ぐうううぅ……!!」

きゅぅぅぅっと膣肉の締め付けがキツくなる。
しなやかな背中の表面には、珠のような汗が震えて、こぼれ落ちる。
どうやら軽くイッてしまったようだ。

「はぁっ、ふあっ……こ、これっ……プロデューサーに、犯されてる、みたいでっ……」

そう言ったが最後、もうまともな言葉を紡げなくなって、よく分からない声がすべてをかき消していく。
ちょっとMっ気があるとは思っていたがここまでとは。

「あ゛あああっ、や、やだっ、いくの、ああっ、とまらないよぅ」

暗い願望を刺激されたことで、暴走を止めない感覚が、未央の震える身体をさらに追い込んでいくように見えた。
足の爪先をぎゅっと丸めて、もう片方の手は引き裂いてしまいそうなほど、シーツを掴んでいる。
ぎこちなくカラダを反り返らせながら、ただ、されるがままにぐちゅぐちゅと内側を抉られ続ける。

急に暴走を始めた膣内は、もはや別の生き物のように動き回った。
自分の中でも、ギリギリまで抑え込まれ蓋をされた快感が、身体を跳ね回って何もかもを叩き落とそうとしてくる。
もう限界が近い。最後のトドメの一撃のように腕を引き、腰を突き出した。

「出るっ――」

未央の最奥に熱が叩きつけられ、絶対に逃げられないようにモノがねじ込まれる。
汗と愛液で真っ白になった膣口はぶしゅっと泡を立てた。
その動きがもう一度、彼女の絶頂を呼び込む。

「……っ…あ……うあぁ、んああああっ」

がくがくと未央の全身が痙攣し、火照った膣肉が絞り出すように締め付けを行う。
なかなか収まらない凄まじい吸い付きに腰まで持って行かれそうだ。

しばらく互いに快楽を貪り合ったあと、未央が疲れきった顔で満足気に笑いかけてきた。
やってしまったという後ろ暗さも、この笑顔にはいつも勝てない、そう思わせられる。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
38Res/39.98 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice