高森藍子「麦茶がぬるくなるまでに」
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23: ◆tues0FtkhQ[saga]
2017/09/08(金) 00:41:39.55 ID:tLqPKhNzo

2回も射精したことで一気に脱力した身体を布団に預けると、今度は藍子が顔を出した。
横に目をやると、おもちゃにされていたはずの茜はビクビクと身体を揺らして突っ伏している。

「ふふっ、Pさんはそのままでいいですよ」

柔らかく扇情的な笑みを見せた藍子は、ぱぱっとゴムを外すと、新しいものをペニスに付け直す。
こういうとこに慣れているというのも複雑な心境だなと絶え絶えの呼吸の中で思う。

「まだ、硬いまま、ですね……おじゃま、しますっ」

さっきと同じように馬乗りになった藍子は、萎える気配のないモノをそっと握りしめると、自分の秘所へと導く。
ぐちゅっと挿入される音がして、続いて腰と腰がぶつかる少し高い音が聞こえた。

「んぅっ……はっ、あぁんっ」

藍子は自分のカラダを俺のカラダに預けるように腰を揺らしてくる。
何度も精を吐き出したせいで敏感になっているモノは、キスをするかのように子宮口へと肉傘を押し付け、ぐいぐいと圧迫していく。
そこに加わる縦横無尽な藍子の動きは、すぐにでも屈服してしまいそうなほどだ。

「ぷはっ、んんっ、私の、ナカは、気持ち、いいですかっ」

跨りながら、何度も上下に運動を繰り返す。
湿った肌が擦れ合う音、ぐちゃぐちゃとした水音、乱れきった彼女の吐息に、ただ犯されている俺のくぐもった声。
その表情は、ゆるふわな彼女のものではない。彼女はただ、いやらしく笑っていた。

藍子は全部、全部、分かっているのだ。
控えめなカラダだからこそ、こうして隙間もないくらいに密着して愛されることができることを。
どんな攻め方をすれば藍子も、自分も、もっと、もっと快楽を貪ることができるのかを。

控えめだけどいいんですっと笑っていた彼女は、言葉の通り、遠慮会釈なく、性に貪欲だった。


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