一ノ瀬志希「全て私が好きにする」
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17: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/28(木) 00:23:17.52 ID:RhbSnFpy0

頭に回された腕の力が強くなる。もっともっと志希とおっぱいが密着してくる。胸の谷間に流れた汗がいくつか口に入る。

流石に限界だ、苦しいから止めてくれと、言いかける数瞬前に志希は腕を解いた。俺の限界などとうにお見通しらしい。腕の拘束を解いた志希は俺に向き合い、ついばむような軽いキスを数回繰り返す。やはりと言ったところか、俺の予想通りの表情をしていた。

「プロデューサーさ…さっきからずーっと、オチンチン固くしてたよ?」

志希の視線が俺の下腹部に向けられる。頭から離れた右腕が、いつのまにか俺のペニスに添えられて、上下に動いていた。

「志希ちゃんがおっぱいムニュムニュ押しつける度にピクピク動いて…先っぽからまたカウパー垂らしてさ…プロデューサーも、アタシに負けず劣らずヘンタイだよね」

「…」

誰がこうしたと、言いかけて口を噤む。れっきとした事実を否定する気力中かねてより持ち合わせていない。以前がどうであれ、今の俺は志希にいじめられて悦ぶ変態であること変わりはないのだ。

ペニスを擦ることで指先に付いた我慢汁を、志希は目の前まで持ってきて見せつけるように舐めあげる。ピチャピチャと音をわざとらしく立て、指に付いた液体を、舌を絡ませ舐め取る。その姿は、ペニスにより一層血液を集めさせた。それを見て志希はまた淫靡に笑う。




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