814:名無しNIPPER[saga]
2017/11/26(日) 00:48:05.44 ID:n7w+FRNp0
天津風「あぅ……あれ、わた、し……?」パチクリ
提督「やぁ、よく来てくれた、天津風。呼び出して早速だが、今日の秘書艦を頼みたい」
天津風「いいけど……一体どういう風の吹き回し?」
提督「なに、普段個性豊かな駆逐艦をまとめ上げてくれているからな。その褒美というわけでもないが栄誉賞を与えたい」
天津風「えっ……えぇっ!」パァァ
勿論栄誉賞なんてものはうちの鎮守府には存在しないし、仮に存在したとしても先ほどの暗示のような内容では絶対ない。
が、それを理解していて天津風は表情を輝かせる。
天津風「はっ……こ、こほんっ、そ、それこそ一体どういうつもりよ? 私、そんな栄誉にあずかるほど頑張ったわけじゃないと思うんだけど?」
天津風(うそっ……提督ったら私のこと、そんなに認めてくれてたんだ……えへへ///)
自分のアイデンティティのために、精いっぱい強がってみせるが、明らかに先ほどまでとテンションの度合いが違う。
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