103:名無しNIPPER[saga]
2017/10/02(月) 03:45:04.56 ID:/elKJarW0
少女「……先輩」
女「うん?」
少女「わたしを好きになってくれて、本当にありがとうございます」
女「ふふふっ。 そんなの、お礼を言うことじゃないよ」
少女「そんなことありません。 わたしのことをちゃんと考えてくれる先輩が相手で、本当に良かったって思ってるんですから」
女「そしたら、こっちもありがとうだよ。 私、少女ちゃんと会ってからずっとお世話になりっぱなしだもん。 今日だって、少女ちゃんのお陰で宿題をあそこまで進めることができたんだし」
少女「先輩……好きです」
女「わたしも好きだよ、少女ちゃん」
想いを伝え合って、キスをする。
これからは、わたしも先輩との将来を考えよう。
女「さてと! いい加減帰らないとね!」
少女「また来てくださいね、先輩」
女「ふふふ、もちろん! でも、今度は少女ちゃんが私の家に来てほしいかも」
少女「ふふっ、はい。 もちろん行きます!」
女「うん、約束!」
身だしなみを整えた先輩を、見送る。
こうして別れる時は寂しいけれど、明日になればまた会える。
そう思えば、明日が楽しみになってくる気がした。
夜になったら電話するのもいいかもしれない。
……翌日、部活での着替え中にわたしと先輩が体のあちこちにキスマークをつけていることを部員のみんなに指摘され、わたしたちの関係がバレてしまうのだった。
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