26:名無しNIPPER[saga]
2017/10/02(月) 00:29:25.46 ID:/elKJarW0
少女「せんぱいっ、わたしっ、泳げましたっ!」
女「おっ、おうっ? う、うん、やったね!」
少女「はいっ! ありがとうございますっ、先輩っ! 先輩のおかげです!」
女「そ、そうかな? ちゃんと教えられてたかな」
少女「もちろんです!」
自分が泳ぐなんてことすら考えたことのなかったわたしを誘ってくれたのも、水との接し方を教えてくれたのも、泳ぎ方を教えてくれたのも全て先輩だった。
一日でここまでできるようになるなんて、びっくりだ。
少女「……先輩。 水泳って、楽しいですね」
女「あ……」
泳ぐことが、こんなに楽しいなんて。
今まで泳いだことがなかったわたしにとって、初めての感覚だった。
女「…………っ」
少女「わっ」
急に、先輩から抱きしめ返された。
こんなことは初めて……というか、そもそも先輩に抱きつくことすら初めてだったことに気が付き、大変なことをしてしまったと今更ながらに恥ずかしさで死にそうになってくる。
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