少女「好きです、先輩」
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28:名無しNIPPER[saga]
2017/10/02(月) 00:39:37.12 ID:/elKJarW0
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『少女〜、ご飯よ〜!』

少女「あ、はーい!」




その日の夜。
泳げるようになったという感動から、興奮冷めやらぬわたしは家に帰って部屋に飛び込み、今日のことを思い出しながらベッドでひたすら足をバタバタさせていた。
お母さんに呼ばれて、慌てて現実に戻る。




母「なんだか今日は機嫌が良いのね。 何か良いことでもあったの?」




リビングに入った途端に、食器を並べていたお母さんからそう尋ねられる。
そんなにわかりやすいかな……と思いつつ、頷いた。




少女「先輩に泳ぎ方を教えてもらって、泳げるようになったの」

母「あら、よかったじゃない。 身体は大丈夫だった?」

少女「うん。 マネージャーの仕事で体力が付いたみたい」




入学前と比べてかなりたくましくなれたような気がする。
実際、疲れにくくなったし。




母「そう、良いことだわ。 でもあまり無理はしないようにね」

少女「はーい」


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