34:名無しNIPPER[saga]
2017/10/02(月) 01:34:30.34 ID:/elKJarW0
女「体は大事にしないと。 少女ちゃんは特にね」
少女「こ、これくらいなら大丈夫ですよ? 無理な運動がダメなだけで……」
女「ね?」
少女「……はい」
とぼとぼとベンチに戻り、腰掛ける。
先輩もわたしの隣に座った。
女「まったくもう。 他人には休め休めって言っといて、自分は放ったらかしなんだから」
少女「すみません……」
女「これからは言われなくても休んでよ、自分で時間決めて。 ……私もそうするからさ」
本当に大丈夫……なんだけど。
先輩が、心配してくれている。
申し訳なく思う気持ちもあるけれど、それが嬉しく感じてしまうわたしもいて。
少女「……はい」
反抗することなく、素直に頷くのだった。
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