少女「好きです、先輩」
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70:名無しNIPPER[saga]
2017/10/02(月) 02:42:48.91 ID:/elKJarW0
『あったあった!』

『あった? んじゃ、早く帰ろ』

『おっけー!』




忘れものが見つかったのか、プール場のドアが閉まる音が聞こえた。




少女「……行ったみたいですね」

女「……」

少女「先輩?」

女「……ごめんね、少女ちゃん」




急に、再び謝られる。




少女「え……あ、いえっ、まあその、プール場に二人きりでいるのも怪しまれるかもしれませんし……」




そう、よく考えてみればそうなのだ。
他の人たちは今もまだ先輩がプールにいるなんて考えていないだろうし。


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