85:名無しNIPPER[saga]
2017/10/02(月) 03:02:07.05 ID:/elKJarW0
―――――――――――――――――――――――
女「お邪魔しまーす!」
少女「どうぞ上がってください、先輩」
翌日。
わたしと先輩は部活を休み、朝早くからわたしの家に集まって宿題に取り掛かることにした。
最寄りの駅で先輩と合流し、玄関に入ったところでリビングからお母さんが顔を出した。
母「あら、初めまして。 あなたが噂の先輩ね。 少女からよく話を聞かせてもらってるわ」
女「あ、どうも初めまして! 少女ちゃんの先輩をやらせてもらっております女と申します!」
母「少女がお世話になってるみたいで、ありがとうね」
女「いえいえそんな、むしろ私のほうがお世話になってるといいますか」
少女「もう、お母さん。 余計なことは言わなくていいから!」
ぺこぺこと頭を下げ合う二人を宥めて、先輩を部屋へと案内する。
昨晩のうちに大掃除をしたから、おかしなところは何もないはず……!
女「お、お邪魔しまーす……」
家に入る時よりも緊張した面持ちで、先輩が部屋に入ってきた。
122Res/115.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20