94:名無しNIPPER[saga]
2017/10/02(月) 03:31:40.83 ID:/elKJarW0
少女「ぷはあっ……はあっ、はあっ……先輩、もっと────」
母「少女ー? ちょっと買い物に行ってくるけど、何か買ってきてほしいもの…………あら」
女&少女「 「!!!!!!」 」
がちゃりと、ドアが開いた。
あまりに突然の来訪者に、わたしと先輩は離れることすらできずに固まってしまう。
数秒、いや数十秒か、沈黙が流れる。
女「あっ、あのっ!!」
少女「あわっ」
突然先輩が沈黙を破り、弾けるように立ち上がった。
女「わ、私っ、少女ちゃんと交際させていただいてますっ!! 遊びのつもりは全然なくて、少女ちゃんがいてくれると落ち着くというか、その、少女ちゃんがそばにいてくれたから大会で結果を残すことができたし、これからもずっとそばにいてほしいって思ってるんです!」
震える声で、先輩が叫ぶ。
女「もちろん好きになった理由は他にも沢山あります! でも、そばにいてほしい、一緒にいたいって気持ちになるのはどれも同じです! そして私の独りよがりだけじゃなくて、少女ちゃんのことも幸せにするって決めています! 同性というのは理解してますし、きっと難しいこともあると思いますけど、少女ちゃんと一緒なら絶対に乗り越えてみせます! だから、私と少女ちゃんの仲を認めてくださいっ!!」
そうまくし立ててから、先輩は頭を下げた。
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