96:名無しNIPPER[saga]
2017/10/02(月) 03:34:20.70 ID:/elKJarW0
女「ぐすっ……いつかは少女ちゃんの両親と話さなきゃって思ってたけど、まだ覚悟とかできてなくてっ……急にその機会が来ちゃったから頭の中が真っ白になっちゃったけどっ……」
女「言いたかったことはぜんぶ伝えられたからっ、ほんとによかったああああぁぁぁっ!!」
少女「先輩っ……」
あれが、先輩の気持ちなんだ。
ずっとわたしといたいという、気持ち。
少女「先輩、顔を上げてください」
女「え? んっ」
涙で濡れている先輩の唇に、キスをする。
嬉しかった、先輩の行動と言葉が。
わたしは何もできなかった、言えなかったのに、先輩は咄嗟にあれだけのことをしてくれた。
嬉しくて、幸せで、泣きそうだった。
少女「んっ、は……先輩、好きです、大好きです。 どうしようもないくらい、あなたのことが好きです。 だから……もっとわたしに、触ってください」
女「っ!?」
先輩の右手首を掴んで、その手をわたしの胸に当てた。
嬉しくて、先輩のことが大好きで、心臓の鼓動が早くなってしまっていることが伝わっているだろうか。
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