長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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名無しNIPPER
[sage saga]
2017/12/11(月) 15:38:38.00 ID:ba5XFMYh0
春雨『な、何があったんですか!?』
時雨『……話したくない。今は放っておいてくれるかい?お願いだよ』
夕立『……』
江風『放っておいてって時雨姉貴……』
白露(二人共、何があったのか話したがらなかった。そのことについて事情を知っていそうだった鈴谷さんと熊野さんに話を聞いてみると)
鈴谷『あの子を捕まえるのに戦闘があってね……頭に血が上っちゃったのが醒めてちょっとアレなのかも』
熊野『すぐに助けが来ますわ。今は何も聞かずにあの二人に寄り添ってあげていて』
白露(とのことだった。あの二人の激情の激しさは知っている。だって、姉だもの。そしてあの犯人の惨状)
白露(何があったのかは大体察しがついた。まあ、うちの時雨と夕立を痛めつけたのだから私が殴ってやりたかったところだけど)
白露(その後、すぐに応援の部隊がたくさん到着した。私達は護衛されながらトブルクの新拠点に何とか到着できた)
白露(そして病院から提督が一命を取りとめたとの連絡が入ってようやくみんなの緊張が解けた)
白露「何て一日だったんだろう……最悪の日だよ……」
村雨「そうね……長い一日だったわ……」
五月雨「皆無事でよかった。でも、まさか提督があんなことになってしまうなんて……」
涼風「あたい達は任務からそのままこっちに来たからね……お前さん達と一緒に行動していればよかったよ……」
春雨「……私、初めて人を殴り殺しちゃった」
「「「「っ……」」」」
春雨「あの感覚、今さっきのことみたいに覚えてる。あの、骨を砕いて内臓を潰して、生き物を殴り殺す感覚……」
春雨「なのに、全然何も思わないの……私、おかしくなっちゃったのかな……」
山風「あ、あたしも……」
海風「けど、提督のことを考えると心が痛くなる。でしょ?」
春雨「っ!!うん、なる……」
山風「……」ジワァ
海風「なら大丈夫。おかしくないわ」
江風「提督を守るために江風たちは戦ったンだ。敵を何人殺そうが、初めてあンなふうに鈍器やら刃物やらで殺そうが、何も思う事はねぇよ」
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