長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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317:名無しNIPPER[sage saga]
2017/12/19(火) 18:50:24.19 ID:hp2I2m1j0


提督(俺が撃たれてから一月が経った。傷もだいぶ癒えてきて、そろそろ退院という時だった。大将が見舞いに来られたのは)

帝国海軍大将「提督、大事なくて何よりだった」

提督「ありがとうございます、大将。わざわざお越しいただけるとは光栄です」

帝国海軍大将「例には及ばない。さて、君もだいぶ回復してきた。完治していない所申し訳ないが、そろそろ軍務に復帰してもらう事になる」

提督「この時を待っておりました。義務を果たすべく全力を尽くさせていただきます」

帝国海軍大将「うむ。実はそのことに関して良いニュースと悪いニュースがある。どちらから聞きたいだろうか?」

提督「良いニュースと悪いニュースですか……では、悪いニュースからお願いします」

帝国海軍大将「分かった。悪いニュースは、君がアメリカ軍捕虜のアイオワを協力者として連れていたことでアメリカから重大な抗議が来た」

提督「……!!」

帝国海軍大将「君が撃たれた時のニュースにアイオワが映っていたらしい。誤魔化しようがなかった。この件の解決のために多くの努力がなされた」

提督「……申し訳ありません」

帝国海軍大将「よし、では続いて良いニュースだ。君が保護していたコマンダン・テストの件について自由フランスから表彰された」

提督「!?」

帝国海軍大将「彼女もまたニュースに映っていた。それを見た自由フランス側から連絡があってな」

帝国海軍大将「我々とコマンダン・テストの話し合いの結果、君が枢軸国の処刑から彼女を救い出して保護したことを公表した」

帝国海軍大将「その結果、我が国は連合国内での影響力を強めることに成功した。よくやってくれた」

提督「……ありがとうございます」

帝国海軍大将「それらの件をふまえて、アイオワはハワイの収容所に戻すこととなった。そしてコマンダン・テストは自由フランスに復帰する」

帝国海軍大将「そして君には大西洋に転戦してもらう事になった。君の準備ができ次第、アゾレスに向かってもらう」



提督「すまない、アイオワ。俺のせいで迷惑をかけた……」

アイオワ「No problem. いえ、むしろ私のせいでAdmiralに迷惑が……」

提督「違う!!それは絶対に違う!!」

アイオワ「Thank you, Admiral. ……でも、私が提督に言われた通り車から降りないでいればこんな事にはならなかったわ……」

提督「本当に君のせいじゃない。もし君が居なければ銃を拾ったパルチザンによってさらに被害が大きくなったはずだ」

提督「感謝してもしきれないよ。俺たちを守ってくれてありがとう。君は命の恩人だ。この恩は絶対に忘れない」

アイオワ「……だとしたら、最悪ではなかったわね。……提督、離れたくないわ。私……」ジワァ

提督「また会える。絶対に。だから、信じて待っていてくれ。必ず迎えに行く」

アイオワ「Of course, 待ってるわ。愛してる。だから必ず迎えに来てね?んっ……」チュッ


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