長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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名無しNIPPER
[sage saga]
2017/12/24(日) 01:36:54.62 ID:Eq3BckfE0
〜
SS将校「艦長、提督以外は必要ない。早急にしかるべき処置を」
ドイツ軍潜水艦艦長「……例の指令かね?」
Z3「っ!!」ドクン
SS将校「そうだ。日本人の捕虜はいらない。あの提督も、用が済んだらガス室に送られるだろう」
Z3「……戦時国際法違反よ」
SS将校「……何といった?」
Z3「戦時国際法違反と言ったのよ。私達は軍人であって、犯罪者じゃない。捕虜の虐殺なんて認められない」
SS将校「ほぅ……Z3、あれらは日本人だ。人間ではない。ユダヤ人や共産主義者たちと同類だぞ」
Z3「いいえ、人間よ。ついこの間まで同盟国だったわ。私達が裏切る前まではね」
SS将校「……例の指令は総統閣下によって認められている。つまり総統閣下からの指令だ。君は総統閣下の指令に背くのか?」
Z3「っ」ギリッ
ドイツ軍潜水艦艦長「マックス・シュルツ、よせ。我々は軍人だ。命令には従わなくてはならない」
Z3「……」
SS将校「君には、ドイツと総統閣下、ゲルマン民族に対する深刻な反逆の疑いがあるな。いいだろう、Z3。お前が奴らを処刑しろ」
Z3「!?」
SS将校「血で疑いを晴らせ。お前が反逆者でないという証拠を自らの行いで示してみせろ。分かったな?」
〜
ドイツ軍水兵「これより部屋割りを変更し、あなた方には労働についてもらう。指示に従って行動しろ」
提督(マックスと再会して数時間後、俺たちはやっと鮨詰め状態から解放された。水兵に監視されながら移動する)
提督(そして俺はトイレ掃除をさせられた。仕方ないとはいえ、潜水艦の艦内環境は最悪だ)
提督(ひどい悪臭に堪えながら掃除を終わらせ、具のないスープだけの……恐らく夕食をおえると、眠るように言われる)
提督「……」ホロリ
提督(マックスに会ったことで、俺の死にかけていた心は生き返ってしまった。在りし日のことを思い出して涙を流した)
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