長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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426:名無しNIPPER[sage saga]
2017/12/29(金) 16:35:31.44 ID:4YJvz6c80
Z3「っ……誠意が感じられないわ。私は安い女じゃないの」キュン

提督「そうか……じゃあ、これでどうだ?」ダキッ

Z3「ぁ……!!」カァッ

提督(マックスを後ろから抱く。硬直するその体。暫くして、マックスが俺の手に自らの手を重ねた)

Z3「……こうしてはくれるのに、抱いてはくれないのね」ギュッ

提督「っ!!」

Z3「カディスのビーチで貴方に日焼け止めを塗ってもらった後、私、待ってたのに。でも、あなたは抱いてくれなかった」

Z3「あの日から今日まで何日一緒に寝たのかしら?でもあなたは私を抱きしめてはくれても女にはしてくれない」

Z3「ねぇ……どうして?私が、幼いから?それとも……何か他に理由があるの?」

提督「……俺は」

ゴォーン バッシャーン

Z3「っ!?雷撃!?」

提督(船が大きく揺れた。先ほどの籠った爆音と高く上がった水柱。そしてそこかしこから聞こえてくる悲鳴や怒号)

提督「っ……馬鹿な……これは民間船舶だぞ……!?」

提督(雷撃されたとしか思えなかった。ついこの間の巡洋艦の時のことが思い出される。この大きさならそう簡単に沈みはしないはずだが……)

Z3「とりあえず、甲板に出ましょう。いざとなったらこれで……」タッ グッ

提督(そう言ってマックスが背負ったのは艤装が入った背嚢だ。ともかく、何が起こるにしても甲板に居た方が良い)

提督「分かった、行こう!!」

提督(マックスと共に甲板に上がる。二等室から甲板へ上がるのはそう難しい事ではなかった)

提督(だが会談では三等客室のある下の方から悲鳴や怒号が響いてきていた。甲板に出ると、まだ人はそう多くない)

提督(朝早いからだろうか?しかし下の人間が全員上がってきたらすぐに身動きが取れなくなるだろう)

提督「失礼、どうなっているのですか?」

船員「どうやら潜水艦からの攻撃を受けたようです!!またドイツの仕業でしょう!!大丈夫ですから落ち着いて待機していてください!!」

船員「Look!!誰かいるぞ!!」

提督(別の、双眼鏡で周囲を警戒していた船員が騒ぐ方を見る。何も見えないがこの状況から考えると……)

提督「失礼、貸してくれ!!」

船員「Hey, 何をするんだ!?」

提督(強引にひったくった双眼鏡でそっちを見る。すると、確かに海に少女が浮かんでいた。こちらに滑るようにして近づいてきている)

Z3「あれはIXC型……!!」

船員「Oh my God!!あれは艦娘だ!!Uボートだ!!」

提督「馬鹿な……しかもあれは……」

U-511「……」ニタァ


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