長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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459:名無しNIPPER[sage saga]
2018/01/10(水) 19:16:08.79 ID:KVQ0vJEF0
提督(……風切り音と衝撃波。頬に熱のような痛みを感じた。二人が硬直し目を見開いて俺を見る)

提督「……」タラリ グイッ

提督(俺は無言でハンカチを取り出すと、頬にできた一筋のかすり傷から垂れる血をふき取った)

提督(そこまで深くない。傷が残ったりはしないだろう。だが、もう少し弾道か俺の位置がずれていたら、死んでいた)

提督(マックスの撃った弾がガングートに腕を弾かれたことで絶妙な角度で壁に当たり跳弾した)

提督(そしてさらにもう一回跳弾を繰り返した弾丸が俺の頬を掠ったのだろう。スイッチが切り替わる。頭が冷たく冷えていった)

Z3「あ、アトミラール……!!」

ガングート「ど、同志……!!」

日本兵「っ!!突破するぞ!!せーの、今だ!!」バァン

日本兵「大丈夫ですか、提督!!」

提督「ああ、大丈夫だ。何の問題もない。ないが、とりあえず二人とも。武器を渡してもらおうか」



提督「……」スタスタスタ

Z3「……」スタスタスタ

ガングート「……」スタスタスタ

提督(武器を取り上げられ、丸腰になった二人を連れて俺はぼろぼろになった執務室の代わりに割り当てられた部屋へ移る)

提督「ここか」

提督(部屋に入り、席について捨てられた犬のような表情をしている二人に向き直る。そして口を開いた)

提督「言いたいことはいろいろあるが、とりあえず喧嘩するのは良くない。それは分かるな?」ギロリ

Z3「Ja……」ビクッ

ガングート「Да……」ビクッ

提督「なら、分かるだろう?お前たち二人にはお仕置きが必要だよな?」

「「……」」コクリ


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