長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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581:名無しNIPPER[sage saga]
2018/01/18(木) 19:58:48.45 ID:zWFsGr390


提督「随分警官が多いな」

曙「そうね。何かあったのかしら?」

潮「心なしか街の人たちもピリピリしているみたいですね……」

提督「そうだな。話を聞いてみるか。Excuse me, What is happening(何かあったのですか)?」

警官「Ah, Inglês……Murdering. Murdering(英語か……殺人事件だよ。殺人事件)」

提督「!?」

曙「さ、殺人って……」

潮「は、犯人は捕まっていないんですか……?」

警官「残念ながら。数日前から何人か殺されている。厄介な奴が来たらしい。被害者は全員男。犯人は恐らく娼婦」

提督(ポルトガルの警官は英語で何とかそう教えてくれる。殺したくなくても殺さなくてはいけない子たちが居るのに、殺人なんて……)

提督「……とりあえず、買い物に行こうか」

提督(気を取り直して二人と一緒に買い物を楽しむ。この前ヒトミのフリをしたイヨと来たばかりだからな。あの時よりだいぶ効率的に店を巡れたぞ)

提督(その後、三人で少し早めの夕食をとることにする。レストランに入ると、そこで思いがけない子と会った)

提督「ゴーヤ?街に出てたのか」

伊58「あってーとく!!大変なんでち!!」

提督「っ!?どうしたんだ……?」

提督(ゴーヤのただ事ではない雰囲気にスイッチを切り替える。俺の質問に、ゴーヤが動揺を隠さずに捲し立てるように状況を伝えてきた)

伊58「今日はユーと一緒に街に出てたんでち!!けど、ユーがさっき化粧直しに行ってからどこかへいなくなっちゃったんでち!!」

提督「っ!?なんだと……!!」

提督(ユーの状態から、さすがに部屋からずっと出ないというのは精神衛生上よろしくないだろうと思い、外出に制限はしなかった)

提督(それに、ユーを洗脳していた連中が俺の敵潜水艦娘撃沈の報告を受けてユーが死亡したと思っていることは確かだった)

提督(奴らに対する情報収集も続けている。事に気がついた様子はない。連中がユーを探そうとするはずがなかった。だからこそ俺は一人きり以外での外出を制限しなかったのだ)

提督(それに、ユーはこれまで俺やゴーヤ、まるゆと何度か出かけていた。だが特に問題はなかった。しかし……それが慢心だったと言うのか……!?)

伊58「この店は個室があるんでち。だからここにしたんでちけど……今、店員さんに聞いたらユーはたぶん出て行っていないって!!」

伊58「裏口は人のたくさんいる厨房を通らないと行けないらしいし、窓も開けられないらしいでち!!」

伊58「だからきっとユーはどこかの部屋にまだ居るはずなんでち!!提督、ユーを助けないと!!」

提督(部屋に連れ込まれ、気絶させられてそのままトランクなどにつめられて連れ出されるという可能性もある)

提督(俺は潮と曙に応援を頼むよう拠点に連絡させつつ出口を見張らせると、店員に身分を明らかにする)

提督(そしてそのまま強引にゴーヤと共にレストラン内の捜索を始めた。後で問題にされる可能性もあるだろうが、気にするものか!!)


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