長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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591:名無しNIPPER[sage saga]
2018/01/20(土) 01:35:59.76 ID:zqyIY0ku0


U-511「っ!!」ゾクッ バンッ

U-511(その音の正体に思い至った瞬間、とっさに体が動いていた。扉を開けて中に踏み込む)

女「っ!?」グルン

男「ぁがっ……おごぁぁぁぁ……」ビクンビクン

U-511(中に居たのは太っている男の人とエッチな感じの服を着た綺麗な女の人だった。男の人は、首から血が噴き出させながら床をのたうち回っている)

U-511(そして女の人はその脇にしゃがみ込みながらナイフを手でくるくると回し、男の人の返り血を浴びながらとても嬉しそうに笑っていた)

U-511(けど、私に気がついてホラー映画で見た人形か何かのようにこちらに顔を向ける。そしてにたりと口を裂くようにして笑うと言葉を発した)

女「あはぁ……!!見られちゃったぁ……!!」ニタァ

U-511(背筋がぞくっとした。そして女の人はナイフを握りしめると振り被る。とっさに止めようと前に踏み出すけど、遠かった)

U-511「止めて!!」バッ

女「じゃあ貴女も消さないとねぇ!!」ズパッ

男「」

U-511「Nein!!なんでそんな……人殺し!!」

女「Nine?英語……じゃないみたいだけど。何言ってるか分からないよ、お嬢ちゃん!!」バッ

U-511「わっ!?」

U-511(その女に跳びかかられた。そのまま床に押し倒される。私の胸に突き立てられそうになったナイフをとっさに腕を押し返すことで何とか食い止めた)

U-511「うぐっ……!!」

ガチャン

女「Morre(死ね)!!死んじゃえ!!死んじゃえ!!あはははは!!」

U-511(個室の扉が閉まる音がした。開けっ放しだと閉まるようになってるんだ!!その直後、女の人が狂ったように笑い始める)

U-511「うぅ……!!あなたなんかに……殺されるものかぁ……!!」グッ

女「っ!?こいつ、なんて力して……!!」

U-511「やぁ!!」グッ ズプッ

女「うぎゃぁ!?」ビクン

U-511「退け!!」グイッ

女「ぐっ……」ドサリ

U-511「はぁ……はぁ……っ!!」ビクッ

女「っ……ははは……何お前……なんて力してんのよ……!!」ニタァ

U-511(無意識に、訓練で習った動きをしてしまった。手を捻じってナイフを奪い取って、そのまま脇腹に突き刺していた)

U-511(もちろん、急所を狙って。蹴り飛ばしたそいつは私が刺したわき腹から大量に出血し始めている)

U-511「あぁ……あぁ……!!」

女「うぐぅ……!!あはぁ……なるほどね……貴女も私と同じだったのね……!!殺すのが好きで好きでたまらないんだぁ……!!」

U-511「W……was……?」


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