長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
1- 20
689:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/02(金) 17:41:09.52 ID:HVSMzffH0
提督「俺の女の中に想い人でもいたか、山雲」ニタァ

山雲「はぁ〜?寝言は寝て行ってくださいねー、司令。山雲の大切な人はー、貴方なんかに堕とされるような人じゃありませんー」ニタァ

提督(反応した……つまり、俺と関係のある子ではないという事か。いや、むしろこの勝ち誇ったような笑顔……)

提督(おそらく山雲は意中の相手を手に入れている。しかし、俺を嵌めようとしたという事は山雲の想い人は俺に気があったという事だ)

提督(考える。山雲と親しく、かつ俺に好意的だった子を。最初の候補は朝雲だ。……あっ、これ朝雲か?)

提督(山雲との仲の良さはおそらく一番だろうし、俺へ好意的だったかどうかと聞かれればそうだと言える)

提督「どうかな?朝雲だって男を知ればそっちの方が良くなるかもしれないぞ?」

山雲「っ!!朝雲姉ぇはそんな人じゃないわー!!だってー、朝雲姉ぇはもう私をえらんだものー!!」キッ

山雲「今更司令が何かしようがー、朝雲姉ぇは私のものー。その事実は変わらないー。……絶対に渡さないからー」ニタァ

提督(決まりだな。さて、理由は明らかになった。まあ、色恋沙汰ならば対処は簡単だ。では今度は口封じだな)

提督「そうか。まあ、安心してくれ。俺は自分から手を出したりはしない。俺の信念はな、山雲」

提督「女の子を喰い荒らすようなことはしない事だ。言い方が悪いが、俺は多くの女の子を囲っている」

提督「だがそれは、そのことをちゃんと事前に話した上で俺を受け入れてくれた子とだけ、そういう関係になっているのだ」

山雲「はぁ〜?そうですかー。だから何ですかー?赦せー見逃せーとでもー?」

提督「……だがな、山雲。物事には例外がある。俺は俺を信じて受け入れてくれた子たちとの関係を脅かす者には容赦しない」ギロリ

提督「どんな手を使ってでも守り切って見せる。お前も、それを覚悟して来てるのだろうな?山雲」スタスタ

山雲「!!」

提督「人を、どんな方法であれ陥れて破滅させようとするという事は、逆に自らが陥れられて破滅させられるかもしれない」ガシッ

提督(怯えを見せた山雲。俺はその頭を両手で掴むと押さえつけた。至近距離から目をのぞき込む)

提督「その危険を覚悟していなくてはならない。お前は俺を陥れて破滅させようとしたのだろう、山雲?違うとは言わせないぞ」ジッ

提督「つまりお前は覚悟してきているという訳だ。そして今、お前は失敗した。こうして敵に捕らわれている」ニタァ グググ

山雲「……!!わ、私をどうするつもりですかー……!?」キッ

提督(獰猛な笑みを浮かべた俺に山雲が逆に虚勢を張り始める。歯を剥き、睨まれた。まるで威嚇する動物のようだ)

提督「君は俺と俺の女たちを脅かす敵だ、山雲。手遅れになって、すべてが壊されてしまう前に……君を始末させてもらう」ジッ

山雲「……!!こ、殺すつもりですかー!?そんな事したらただじゃすまないですよー!!」ゾクッ ガタガタガタ ジワァ ポロポロ

提督(本能的に命の危機を感じているようだ。山雲は涙を流し始めた。体が震え始める)


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/1061.92 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice