長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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名無しNIPPER
[sage saga]
2018/08/02(木) 18:50:53.04 ID:55DNSKJT0
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Z3「うっ……!!」ドサッ
Z3(透明のチューブのようなものがいきなり箱から飛び出してきて体に巻き付いてくる。引きはがそうとした手もまた絡めとられてしまった)
Z3(その場に倒れてしまう。今やそのチューブは足にまで絡みついてきていた。苦しけれど、死ぬほどじゃない。けど身動きが取れない)
ズルリ ドチャッ
Z3「!!」
Z3(箱の中から這い出てきたソレに、私は見覚えがあった。歯がなく、そもそも色も違う。あれの本体は暗い灰色だったし、触手は明るい灰色だった)
Z3(でもその球体や、薄くエメラルドグリーンに発光する目のような何かに見覚えがあった。これは……!!)
Z3「し、深海……忌雷……!!」
Z3(背筋が凍った。今この場で自爆されたら私は跡形もなく消し飛んでしまう。必死で振りほどこうとするけど、振りほどけない)
Z3「Nein!!っ……あぁ!!んぐっ!?」
Z3(不用意に開けた口にまで触手が入り込んできた。このまま奥まで突っ込まれて内蔵をかき回されるだけでも終わりだ)
Z3「あぐぅ……んむぅ……!!」
Z3(噛み切ろうとするけど、全然歯が立たない。目の前に本体らしいピンク色に色づいた球体部分が這ってくる)
Z3(頭の中が真っ白になった。死ぬ。それしか考えられない。ふとアトミラールの顔が脳裏をよぎる)
Z3「っ……!!ひんれはわうはぁ!!」グググ
Z3(必死に拘束を振りほどこうと暴れる。びくともしないけど、こんなところで死ぬわけにはいかないのよ……!!)
Z3「っ……!!んふっ!?」
Z3(いきなり、何の脈絡もなく忌雷本体部分のピンク色のものがそこから延びる触手の方へと流れていく。そして触手を根元から染めていった)
ドプッ ビュルルルルルル
Z3(それが口元の触手の先のほうまで来た瞬間、触手から甘ったるい何かが咥内に噴き出てくる)
Z3「んぐっ!?げほっ!!げほっ!!げほっ!!」
Z3(咽る。けれどとめどなく溢れてくるそれは私の咥内を満たして……そして喉奥にまで触手が入り込んできたせいでそれを飲み込んでしまった)
Z3「っ!!んぁああああああああ!!」ドクン ビクンビクン
Z3(その瞬間、頭がはじけた。悲鳴のような嬌声を挙げて体をぴんと張っている。しばらくして自分がイってしまっていることをようやく認識できた)
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