長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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908:名無しNIPPER[saga sage]
2018/11/16(金) 01:26:12.92 ID:w8axkTxv0
政治将校『За Родину!!Ни шагу назад!!臆病者には死を!!ドイツ人を皆殺しにしろ!!突撃!!』

ソ連兵『『『『Урааааааааа!!!!』』』』

提督(これ以上の地獄を俺は知っているからだ。俺はこの光景を前に動じない俺自身にただただ恐怖と悲しみを感じた)

アメリカ兵「止まってくれ!!止まれ止まれ止まれ!!」

イントレピッド「っ!!」

ガンビア・ベイ「きゃぁ!!」

提督(一人のアメリカ兵がジープの前に飛び出してきた。スピードを出していなかったために轢いたりはしなかったが、危ないことこの上ない)

イントレピッド「危ないじゃない!!重傷者を運んでいるのよ!!退きなさい!!」

アメリカ兵「こっちにだって重傷者は何人もいる!!それより車が必要だ!!火事が起きてる建物に閉じ込められてるのが何人もいる!!」

アメリカ兵「人力じゃどうしようもない!!出口を塞いでいる瓦礫を車で退かすしかないんだ!!力を貸してくれ!!」

イントレピッド「っ……!!」チラッ

提督(イントレピッドがこちらを窺う。俺の傷の様子を見ているのだろう。出血は止まらないが、すぐ死ぬほどじゃない)

提督「助けよう。俺は大丈夫だ」

ガンビア・ベイ「……」

イントレピッド「分かった。すぐ行くわ!!案内して!!」

提督(不安そうに俺の手を握るガンビア・ベイ。俺は大丈夫だと微笑みかけた。そして現場に向かう)

フランス兵「Au secours!!Aidez-moi, s'il vous plait!!」

アメリカ兵「何つってるのか分からねえよ!!ロープを結べ!!早くしろ!!」

アメリカ兵「もう火が来てる!!早くしてくれ!!」

イギリス兵「動かすぞ!!危ないから離れていろ!!」

提督(少し離れたところで救出作業を見守る。この状態じゃ何もできないからな。イントレピッドとガンビア・ベイも救助を手伝っていた)

ガタッ

提督「?」クルッ



阿賀野「これは……酷い……」

能代「提督……どうか無事でいますように……」

矢矧「行こう。きっと生きているわ」

酒匂「うん……」

阿賀野(広がる地獄のような光景に圧倒される……知らなかった……これが戦争……地上ではこんなのが繰り返されていたの……?)

能代(瓦礫と死体だらけの通りを歩いていく。散乱する死体を確認するのが怖かった。もし提督だったらと思うと……生きた心地がしない……)

矢矧(もう敵機はいない。爆発は起きていない。けどまだあちこちで黒煙や炎があがっている。嫌でも万が一が脳裏をよぎる)

酒匂(もうやだ……日本に帰りたい……全部やめにして皆と平和に暮らしたい……戦争なんて早く終わればいいのに……)


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