長門「ふにゃぁ〜……」グデー 提督「……本当に下戸なんだな」
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924:名無しNIPPER[saga]
2018/11/20(火) 10:54:27.04 ID:2IUdmfaa0


武蔵『あれほど言ったのだがな……』

大和『あれ?提督?大丈夫ですか?』

提督『ああ……大丈夫だ……』

加賀『んっ……すぅ……すぅ……』

赤城『あら、いつの間に……』



提督「思い……出した……そうだ……ラムだ……」

武蔵「文字通りの死屍累々だ。駆逐艦は全滅、軽巡はあれで飲める北上大井だけ。あとは利根と赤城と私たち姉妹だけが潰れなかった」



武蔵『これで駆逐艦と軽巡は運び終えたな。あとは提督だが』

大和『っ!!なら私が部屋へお連れします。提督はさすがに大人の男性ですから。私なら問題なく運べます』

利根『よし。では頼もう。吾輩は筑摩を連れて部屋へと戻ることにするぞ。おやすみじゃ』

北上『疲れた……じゃあ私たちも部屋に戻るね。おやすみ。行こ、大井っち』

大井『はい、北上さん。お先に失礼しますね。おやすみなさい』

赤城『では私は加賀を。おやすみなさい、皆さん』

武蔵『ああ、お休み』

大和『お休みなさい。武蔵、貴女も先に部屋に戻っていいわ』

武蔵『……そうか。分かった。お休み、大和』

大和『ええ、おやすみなさい』



武蔵「貴様も知っているだろうが、ああ見えて大和は割と子供っぽい。いろいろな意味でな。だからよからぬことを考えているだろうが、まあどうせと思っていた」

提督「大和が俺を……それで?そのまま大和が……?」

武蔵「いや、まさか。大和にそんなことする度胸や強さはないさ。……きっかけが無ければな。たとえるなら初心な男子といった感じだ」

提督「なん……だと……」



提督『……』

大和『えへへ……提督……』フニャ ジー

武蔵『……まったく。もう見てられん』

大和『っ!?む、武蔵……!?貴女どうして……!!』ビクゥ

武蔵『どうせこんな事だろうと思っていた。お前は変なところで頑なで強引なクセに、優柔不断だからな』

大和『なっ……!!』

武蔵『据え膳食わぬは何とやらは何も男だけではないだろう?好きなんだろう、提督が。こいつもお前を悪く思ってはいない』

大和『!!』

武蔵『そしてほら、据え膳だ。ならありがたくいただけ。こいつは男女の仲については上官として壁を作って我々と接している』

武蔵『だから数多の恋敵がいながら誰も手を付けずに居られていないのだろう。なら強引に女の方から壁を壊してしまうしかない』

大和『壁を壊すって……』

武蔵『良き大和撫子然としていても提督は手に入らないぞ。子供のような勘違いをいつまでもしているな。恋は戦争だ。するならどんな手を使ってでも勝て』

大和『っ……でも……』

武蔵『ああもう、面倒な……貴様は本当に子供だな、大和』

大和『っ!!姉に向かってなんてことを言うの、武蔵……!!』

武蔵『いつまでもそううじうじとしているとどうなるか。見せてやろう、大和。んっ……』

大和『なっ!!止めなさい!!』グイッ


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